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「お墨付き」は効果あり。

安定性を求めるからこそ、経済産業省によるお墨付きは、効果的なアプローチの1つだと思います。

人気ランキングが高い大企業だからといって、高い安定性が続くとは限りません。

将来を感じさせてくれる中小企業に、お墨付きであれば、就活生にとって安心材料になります。

もちろん、未来永劫安定している保証にはなりませんが、今の時代には悪くないです。
500社という枠がありきで選定したのかどうかで、お墨付きの価値が大きく変わりますね。
 
一方で、経産省は文科省と連携しているのかも気になります。
 
いずれにしても、採用意欲がある企業は採用ベンダーへの予算を確保して露出を行なって、採用活動を行っています。
公表されたリストはこちらです!
https://www.meti.go.jp/press/2020/11/20201120002/20201120002-1.pdf
第三者の評価としての信用訴求として使いつつ、足元ではこのような公表無くとも求人に対しての応募率の高さに驚きます。
選定された企業は知名度をあげることもできるし、就活生にとっても活動意欲をあげる取り組みであると思います。

大学のキャリアセンターにも、情報提供するとのこと。

単に就職させることを目的とするのではなく、個人の特性、能力をしっかり見た上で、適切なアドバイスをしてあげたいものです。
安定性のあるが変化や進化に乏しい大企業に就職して歯車の一つとして生きるより、リスクは高くても変化のありそうな小さな企業の方が、仕事としては面白い。ただ経営トップがどんな人かは重要。組織が小さいほどトップの資質の影響度が大きいので、自分に合う企業風土かどうかはしっかり見定めるべきですね。
経産省が採用意欲のある中小企業を公表するとのこと。500社が経産省の基準のもと選出されるようです。個々に名前が載るのは中小企業にとってかなりメリットになるのかもしれません。
てか、工場視察したら、社員普通にマスクして働いてました。日本レベルの衛生慣習を徹底したら普通に防げるんだとわかりました。
業績や将来性が伴っていれば、なお素晴らしい