「今度こそ持たない」「緊急事態出さないで」 都警戒レベル上げで繁華街悲鳴

コメント

注目のコメント

• 堀部 太一

  株式会社TPL 代表取締役

  ・2020年11月19日

  実際の資金繰りで見ても、3月頃に運転資金として約1年分を調達した企業が多かったです。そこから早8ヶ月、立地・業態で大きな差はありますが繁華街型業態は最も厳しいです。バランスを取るって難しく、実情既に上記立地は急ブレーキに近い状況です。
• 土田 陽介

  三菱ＵＦＪリサーチ＆コンサルティング株式会社 副主任研究員

  ・2020年11月19日

  当然の悲鳴だと感じます。こうした声を「緩み」などと片付けられましょうか。
• 矢野 琢真

  国内電機メーカー 研究開発部に所属

  ・2020年11月20日

  政府が推進するgoto キャンペーンにより、外出が増加するならばコロナが感染拡大するのは容易に推測できたことです。
  なればこそ、小池都知事を始めとする偉い方々は、goto +冬の到来という予測できた未来に対して、多方面から策を練っておかねばならなかったのではないでしょうか。
  これまで何をしていたのですか？単に反対の声を上げるだけならば、今の無能野党と同じです。
  しかし現実には飲食業への根拠なき時短営業要請。
  飲食業を壊滅させるのは小池都知事、あなたです。
  
  コロナによる死者よりも、自殺者が多くなっていることを非常に憂いています。
  
  以下、抜粋です。
  
  警察庁のまとめで、2020年10月の自殺者数は速報値で2153人となった。前年同月比で39.9%（614人）の増加。自殺者数は2010年から19年まで10年連続で減少。20年に入ってからも1～6月までは前年同月比マイナスで推移していたが、7月以降は4カ月連続で増加している。1～10月の累計の自殺者数は1万7219人で前年同期より160人多い。
  
  男女別でみると、男性は前年比21.3%増の1302人、女性が82.6%増の851人で女性の増え方が目立っている。都道府県別では東京の255人が最も多かった。