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モリソン首相「豪州らしくあることが問題なのか」 中国の不満14項目に反論

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  • 笹川平和財団 上席研究員

    オーストラリアは、中国に多くの鉱物資源や農産物等を輸出しています。オーストラリアにとって中国は最大の顧客です。
    そのオーストラリアは、苦悩と議論の末に、経済的に不利益を被るとしても、やはり、自国や地域の安全を脅かす行為や人権侵害、国際秩序への挑戦は許せないと結論したのだと言えます。
    中国は、自らが相手国を必要としない限り、部分的な協力を認めません。オーストラリアの財務相が中国との対話を求めましたが、中国はこれを一蹴し、「豪中関係の悪化の全ての責任はオーストラリア政府にある」と非難しています。
    中国の人権侵害や国際秩序への挑戦に対して意を唱えず、全面的に中国を支持することを求めるのです。中国にしてみれば、中国は「正当な権利」を行使しているだけですから、その行動を止めることはありません。非難されれば、不当に扱われていると反発するのです。
    中国は、自らの目的を達成するためであれば、政治的、経済的、軍事的な全ての手段を使用します。中国が目的を達成することが中国にとっての正義なのですから、いかなる手段も正当化されます。
    一度、中国に経済的に依存してしまうと、中国に対してモノが言えなくなってしまいがちです。その意味で、オーストラリアが経済的困難を覚悟上で中国の過ちを指摘する行動は英断であると言えるでしょう。


  • 株式会社 丸カ 蚊田商店 代表取締役といっても零細店舗一人経営

    習近平国賓招待に拘ったのも、通商問題で尖閣列島に言及しないのも、野党や報道機関ではなく、そうしたことに大きな影響力のある某政権や、某連立政権の重鎮だと思うが。
     忖度したり阿ったりすることに慣れて、政権党や官僚はまともな主張をできなくなっているのではないか。

     活力とチャンスと優しさに満ちあふれ、自律の精神を大事にする、世界に開かれた、「美しい国、日本」
     単なる美辞麗句。


  • とある税理士法人 しがない中間管理職 公認会計士 / 税理士

    オーストラリアは勇敢ですね。
    日本で似たようなことをしようとすると、
    毎日新聞辺りを筆頭に中国寄りの報道をして政府を批判し、
    野党や石破さん辺りがそれに便乗してシュプレヒコールをあげ、
    その結果、日本政府が妥協せざるを得なくなりそう。


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