【山田五郎】「茶の湯、落語、美術」から学ぶクリエイティブ思考
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注目のコメント
茶の湯の会でご一緒させて頂きます。
茶とは全く関係のない出自であることや
不動産や飲食、スクール業などを経営している視点などから
茶の湯を出来るだけ違う角度からご紹介できたらと意気込んでいます。
山田さんや皆様からのご意見頂けることもとっても楽しみです!茶道って江戸時代に一度衰退していて、今の利休像も含めて江戸時代の電通の二次創作なんだよね。
茶の湯の始まりは中国で8世紀に書かれた茶経で、日本の茶の湯の創始者は村田珠光でとか、そういった考古学的な茶の情報は歴史学者の神津朝夫さんの本を読めばわかっちゃうんだよねー。
茶道教室に行っても教えてくれないはず「大人のお金の価値ある使い方」―読書では「インプットに偏るな、アウトプットもせよ」と言われているのに、ことお金の話になると稼ぎ方一辺倒で使い方に関する話がどこにもないことを不思議に思っていました。
自分の美意識や感性(センス)にまかせてお金を使うのが、成熟した社会でのお金の使い方なのかもしれません。願わくば、富が隅々まで行き届いてそのようなお金の使い方がみなができるような社会を実現したいものです。(できることなら、そのことに自分はお金と時間を使いたいです)