マッキンゼー出身カフェ社長と考える「食の新ビジネスモデル」
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そもそも「食」関連のビジネスってものすごく幅広いのでプレイヤーも多様でとても面白く、そして絶対にニーズが消滅しない、かつイノベーションがまだまだある稀有な業界。こういう時期だからこそ、既成の枠を超えて食にまつわる課題解決を考える意義があると思っています!
木川さんは記事を見てそうそう、そういやマッキンゼー、そういやシグマクシス、そうそうコンサルタントだったとすっかり忘れているほど春水堂、商売そのものの印象が強い方。
ビジネスモデルの手ほどきを受けつつもそれと同じくらい情熱や目的が大事ということが言わずもがな木川さんからビュンビュン伝わってくるでしょう。コロナの影響で、飲食業界はかつてない打撃と大きな転換を迫られています。
この食全般のビジネスにおいて、既存の枠組みに捉われず、テクノロジーや他業界からの参入やコラボレーション、グローバルと地域、食・環境・サービスなどの組み合わせを柔軟にとらえ、未来につながる「食のビジネスモデル」を考えることが本プロジェクトの目的です。
プロジェクトでは経営コンサルタントとして10年間、企業分析を行ってきた木川氏の知見を共有し、多岐にわたる食の関連分野について広く学び、今後のビジネスモデルについて、参加者の課題感も含めグループでの企画・構築を行います。
企画案は講師、参加者と共に講評、フィードバックを通じてブラッシュアップし、新たな食のビジネスモデルの構想を目指します。
他業態の動きやネットワークを知ることで、今後の飲食ビジネス業界での挑戦の足掛かりが掴めるはずです。