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「クリリンのことかーっ!」は怒り36%、嫌悪21%──声から感情を検出するAI、ユーザーローカルが無償公開

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  • 有限会社ワンクリックアイティー 代表取締役

    テストのサンプルをセレクトするセンスが俊逸!(笑


注目のコメント

  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    ユーザーローカルは最近、オンライン会議の自動議事録作成&可視化サービスを提供していたりするので、音声感情分析によって、会議のどこで白熱した議論があったのか(参加者の興味度合い)などを見やすくしようとしているのかもしれませんね。
    あとは、他のサービスが既にあったりしますが、インサイドセールスの分析(どうすると受注しやすいのか等)にも役立てようとしているのかもしれません。

    私もテキストベースですが、社内の自由研究でTwitterなどの感情分析をしたことがありますが、感情スコアが人間が感じる感情と食い違う部分もあったり、難しい部分もあるなぁという印象です。記事中の評価では概ね本来の感情と一致していそうですが、一部「?」となるような結果も出ています。

    ただ、こういう取り組みは面白いので、成功事例が出ると良いですね!


    ■オンライン会議の自動議事録作成・可視化サービスを無償提供開始
    https://www.userlocal.jp/press/20200915gv/


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    "見えない"、"会えない"、"離れている"という新たな就労環境下では、ビデオ会議でコミュニケーションを取ることが余儀なくされるが、対面で接する際と比べると、当たり前だが、相手の状況、心境などを理解することが格段に難しくなる。VOICE ANALYSIS、SENTIMENT ANALYSISなどを用いて、発せられる肉声を分析し、感情側面の情報を可視化することにより相手を深く理解することに役立てられる可能性があると思う。通常では感知することができない情報も得られる可能性もきっとあると思う。読み間違えて、人間関係を悪化させた経験を持っている人は多く存在する…。相手を理解することを深められたら、もっと良い関係が築けると思う。人間は、画面に映る情報だけでは、機微な反応を捉えることができない…。まだまだ機能的に実用レベルに至っていないかもしれないが、このような機能を単にあったらいいな〜で終わらせることなく、どこで、どのように役立てるかを考えることはデジタル化が進展する時代において、人間が為すべき仕事の"当たり前"になると思う。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    以下のセリフもやって欲しい。単なる興味ですがw


    坊やだからさ(シャア)

    ジーク・ジオン(ギレン)

    オラオラオラオラオラ(空条承太郎)

    駆逐してやる!!(エレン・イェーガー)


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