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データ後進国の日本に活路はあるか。「情報銀行」が目指す、第三の道

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  • 某広告代理店 研究開発職

    銀行の広告ビジネス解禁 業務範囲規制、抜本緩和へ―金融庁案判明:時事ドットコム
    https://www.jiji.com/sp/article?k=2020120100927

    情報銀行を運営できるのは、信用力がある銀行や信託銀行。銀行口座の入出金やクレジットカード利用履歴の他に、情報銀行として価値を持つのは商品購買データ。
    銀行がスマホの家計簿アプリ/クラウド・サービスを提供すれば、消費財だけでなく耐久財やサービスなど全ての消費支出データを収集できる。クレジットカードやQRコード決済で捕捉できるのは店での支払い総額だけだが、家計簿のレシート・データは購入した商品名と価格が分かる。

    銀行は顧客に給与振込口座として家計簿サービスを提供して、顧客の所得と支出データをAIで分析し、家計管理や資産形成をアドバイスできる。
    大手流通や地域の一番店のメインバンクから家計簿サービスの採用を働きかけて、顧客ID-POSデータをAPI連携して家計簿クラウドに自動入力すれば、ユーザーはレシートをスマホ・カメラで撮って家計簿に入力しなくても済む。
    家計簿サービスを採用した流通は、顧客が商品を他のどの店でいくらで買っているか?を分析でき、広告やクーポン券をターゲッティング配信できる。
    と、うまく回ると良いですが。


注目のコメント

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    立教大学ビジネススクール 教授

    NTTデータの花谷昌弘さんと情報銀行について対談をさせていただきました。そもそも情報銀行とは何であるのか、日本生まれのデータ預託の仕組みはどのようになっているのか、情報銀行が日本で定着していくために必要なことは何か、そして企業は情報銀行を活用してどのようなことが可能になっていくのか?

    データは私たちの生活を本当に豊かにするのか、データの利活用とプライバシー保護はどのように両立させることができるかなど、本質的なテーマについても花谷さんと討論しています。

    情報銀行の現在と未来をコンパクトに知ることのできる内容になっているのではないかと思います。

    お時間許す際に是非お読みいただければ幸いです。


  • 株式会社NTTデータ 部長

    情報銀行の課題、将来について、田中先生と対談しました。
    ユーザーセントリックであることが、カギだというお話は大変共感できました。

     ユーザーの満足度を上げるために、何が必要なのか、何ができるのか、をつきつめたいと思います。


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