「虚構新聞」が16年間ウソのニュースを発信し続ける理由

コメント

注目のコメント

• 占部 伸一郎

  コーポレイトディレクション Managing Director

  ・2020年11月19日

  いつも見てるわけではないですが、最近秀逸だったのは「敗北トランプ氏、『日本初の外国人総理大臣』に意欲、というやつ
  小渕恵三内閣時代にはイギリスの故サッチャー首相や旧ソ連のゴルバチョフ氏ら外国人を閣僚に登用する「閣僚等国家公務員特別職国籍制限緩和臨時措置法案（大臣ビッグバン法案）」が検討されたこともあることから（１９９９年４月１日『朝日新聞』）政府関係者によると、同じ方向性で対応できるかどうか、内閣法制局を中心として現在検討中だという。
  
  こちらの朝日新聞はエイプリールフールネタとして報じたようですが、報じたことは事実らしくこういうちゃんとした情報をきとんと混ぜてくるところが流石ですよね
• 今井 明子

  フリーライター サイエンスライター・気象予報士

  ・2020年11月19日

  虚構新聞本当に好きです。最近なかなかお目にかかれない風刺が楽しめる貴重な媒体ですよね！　もう16年になるんですね。こんな思いで発信されているとは。いい記事でした！
• 井上 友博

  Chemical Manufacturer Chief Researcher

  ・2020年11月19日

  いつも楽しませてもらってます。
  たまに実現してしまったときの謝罪会見（笑）も。
  時事ネタにも敏感ですし、本当のニュースのような、それっぽい文体をよく研究されてるので妙に感心しています。
  これからも頑張ってください。