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読書量と読解力は比例しない 「ハーバード流」読み聞かせ

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    事業構想大学院大学 特任教授

    ⑤子どもの発話を促すことで、語彙の習得だけではなく「考えをまとめる練習」や「話す練習」ができる。
    に共感。


  • 株式会社bokutaku 代表取締役・教育エンターテイナー

    子供の頃、母親が絵本を読んでくれながら絵本を離れて一緒にいろいろなお話を妄想する。そんな時間が好きでした。

    僕が長男だったので、試行錯誤しながら育てていたので本人も「失敗の方が多かった」と言っているし、昔は失敗の方に目がいって責めたこともあったけれど。

    良い子育てしてくれたんだなぁ、と今は感謝。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    子供には読書をどんどんやらせてください、子供が本が欲しければどんどん買ってあげてくださいと、学校の先生によくいわれておりました。
    週末に図書館通いをしたり、最近はネット通販で購入したり、読書量を増やしています。子供新聞もよいと思います。

    読書から子供が何を考え、どう感じたかその意見をだし、親とディスカッションする行動の繰り返しが必要なのかなと感じます。読み聞かせしながらも、読んだコンテンツに少しづつ立ち止まって、どう思う?と問いかけしてみようと思います。
    自分で読んで、この本に自分でタイトルをつけるなら何かですとか、今の本をサマリーすると、どんなお話しだったかなどを練習するのも良い取り組みではないかなと思います。


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