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停車中の「成田エクスプレス」がシェアオフィスに JR東日本、両国駅で実証実験

TRAICY(トライシー)
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  • 株式会社オカムラ / OKAMURA Corp.

    一見、話題づくりのための企画のように思えましたが、STATION WORK で駅をワークシーンのハブスポット化しているJR東日本にとって、居室に近い環境がそのまま得られる電車の車輛がシェアオフィスとして使えるスペースの次なる候補に挙がってくるのは自然な流れかもしれません。


  • 日系自動車会社 新規事業部門 特命担当

    遊休車両の利活用。
    ムダがなくなり良い使い方かと思います。
    うまくニーズをくみ取り、次世代の車両開発にも繋げる機会になりそう。


  • 久留米工業高等専門学校 専攻科生

    空港アクセス特急は,比較的短区間の特急ですから,ビジネス需要を取り込んだ車両です.
    ですから,シェアオフィスとして,非常に面白いとおもいました.

    しかしながら,この成田エクスプレスなどの遊休車両を利用したシェアオフィスは,あまり浸透しないと思います.
     なぜなら,両国駅は,かつて終着駅として建築されたために,首都圏にしては珍しく,使っていない(終着駅)ホームがあります.ですから,両国駅は「狭い線路に大量の列車を走らせる日本の鉄道」の例外的存在です.
     つまり,京成電鉄のスカイライナーや,関西空港の「はるか」や「ラピート」で,同様のことが可能か? と聞かれれば疑問です.(最悪,車両基地で実施する手もあるのですが)


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