「都構想」公文書、大阪市が故意に廃棄…議員には存在を隠蔽 : 社会 : ニュース
読売新聞
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注目のコメント
これは致命的な事実。市役所と毎日新聞の合作を否定していた方もいたが、これ以上の証拠はないレベル。職員自ら隠蔽していたことをどう捉えるのか。闇は深まるばかりで、徹底した洗い出しが求められます。
本当にひどい、、毎日新聞と隠蔽工作した職員はご自身の不正により、大阪の歴史を変えてしまった事を一生背負って、嘘つきとして生きていく事に、ご自身と、大阪の現実と未来の影響を受けて生き続けて下さい。
「廃棄した理由について、中村課長は18日の委員会で「財政局を挙げて記事を確認し、(毎日と)共作したと受け止められてしまう不安があった」と説明。」
共作を認識していたことを大阪市財政局の課長が認めています。ここに共産党がどう絡むかという謎もあります。
毎日新聞には全く期待できませんが、他のメディアには、徹底的に今回の謎と闇を明らかにしていただきたい。