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【中西孝樹】自動車ニューノーマルの鍵は「地域類型」の差にあり

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    ナカニシ自動車産業リサーチ 代表

    ポストコロナには非接触型の社会構造が作られていくことは間違いない。「脱都市化」と「公共交通分担率の低下」という2つの構造変化に着目している。この2軸に主要都市を分布させ、6つの類型を示したアプローチが分析のポイントだ。メッシュは細かい程いいのだが、ビジネスモデルの検討上、ここが必要最低の粗さと思う。
    コロナによる移動と暮らしは極端な2極化が進む公算が高い。「米国都市型」「中国都市型」では、ビフォーコロナと大きくは変質しないと考えるが、「先進国大都市型」「欧州大陸都市型」では大きな構造変化が起こる可能性が高い。特に、地域戦略を剥き出しにする欧州。
    日本に住んでいるとこういった世界スケールの変容が見えてこない。意識を世界に向けていくことは大切だ。


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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    電車はある意味EVなので、脱電車の先にガソリン車の場合、地球にとってはプラスにはならないので、EVへ以降して行けると良いなと思います。

    また、テスラで自動運転を使っていると「電車みたいだな」思えることがしばしばあり、運転負荷が随分減っていると感じています。300万円程度のEVをテスラは3年以内に作るそうなので、更なる普及に期待したいと思います。

    なお、私の紹介リンクからTeslaの新車を購入すると1,500 km 相当分のスーパーチャージャー無料充電利用特典を獲得できるので、もしテスラが掲げる「持続可能社会の実現」に共感されご購入される方は、是非お使い下さいm(_ _)m
    https://ts.la/yosuke23398


  • 建築的デザインユニット 3--lab

    私は京都なんですが、小さくて高低差がない町なので、自転車依存度が高いです。区分で行くとヨーロッパ都市と近い感じかと思います。自転車という手段は無視できないと思うので、公共交通への依存度は、町のサイズや高低差というパラメーターと連関しているように思います。

    町のサイズはほぼ同じでも、京都がニューヨークの区分にならないだろうと思うのは、高齢者層の厚さです。高齢者率によって、コロナ時の在宅率や、公共交通への依存度が決まるように思います。

    そうすると結局、町のサイズ+高低差と高齢者率が、地域類型の根拠になるのかなと思いました。


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