今日のオリジナル番組


詳細を確認
どこでも栽培可能!?「農業イノベーション」
本日配信
193Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
少し投資の勉強をすれば、投資の世界での手数料の重要さを理解してロボアドバイザーは"なし"だと判断できるが、大半の人はそこに気づけないので成長余地は大きそう。

携帯キャリアも保険会社もそうですが、何も考えずに毎月多くのお金を落としてくれる顧客をターゲットにするビジネスは儲かります。
人気 Picker
有名スタートアップが続々と上場承認されています。いずれも売出比率が高く、Kaizen以外は売出だけで100億円以上。オファリングサイズが大きいので、海外を含む機関投資家に自社を売り込むCFOの手腕が問われます。
プレイドはオファリングサイズ210億円のうち実に60%を海外向けに割り当てることを想定しています。CFOは外資金融出身でFiNCにも在籍されていた武藤さん。
ウェルスナビは主幹事がSBI証券かつtoCサービスなので、個人投資家メインのアロケーションとなりそうです。

[社名:想定時価総額/公募額・OA含売出額]
プレイド:517億円/21・189億円(海外60%)
ヤプリ:345億円/10・154億円
ウェルスナビ:494億円/27・161億円
Kaizen:170億円/17・46億円
ウェルスナビのIPOは、大株主(持分計16%)も、売出人も、主幹事証券会社も、AUM = 売上高を作る提携パートナー金融機関も、皆んなSBIグループなのがとても興味深いです。

また、独立引受主幹事という見慣れないポジションに大和証券が入っています。これは、上記の利益相反関係にある本件IPOを、独立の専門家の立場から公正性を担保するためのものです。
パフォーマンスがぱっとしないのに、長期積立を呼びかけて残高から1%の手数料をとるカモビジネス🦆
長期投資やっ!と思って30年やったら、(最初の投資分は)30%を取られる。恐ろしい。。。

付加価値は、俺、ウェルスナビで投資やってんねん(圧倒的情弱)っていう自慢を提供出来るぐらい。

カモが増え続けると信じて、カモ投資家になる作戦もある。

ちなみに楽天証券は、0.1%の手数料の投信積立でも、カード払いで買うと1%のポイントをくれます。(5万円まで)
【千葉道場からIPO🔔 ウェルスナビ】12/22
大変嬉しいニュースです!古くからの千葉道場の仲間であるウェルスナビ社が、本日東証マザーズ上場承認をもらいました!いやぁ、泣ける!すごい! CEO Kazuhisa Shibayama柴山さんと、会社の皆様、本当におめでとうございます!!🎉 本当に最高の会社とメンバーです!まだまだ伸びます。今年最大規模感の新規公開です。

ウェルスナビは5パターンの投資家として投資支援してきました。1つは柴山さんがたった1人で創業した時に「千葉功太郎」としてエンジェル投資。2つ目は僕の個人会社「オフィス千葉」として追加支援投資、さらに昨年「千葉道場ファンド」として最終投資。さらに個人LP投資家として「STRIVE」と「IVP」の2つ大株主のVC経由でも投資してて、もう逃げ場ないくらいウェルスナビに張ってたわけです(笑)
やはり1人で創業した時から投資支援し続けてきたスタートアップなので、まさに我が子がデビューするような嬉しくて泣きたくなる気持ちです。しかも、1年2ヶ月前に設立発表したばかりの「千葉道場ファンド(現在最終クロージング中)からの早々と第一号IPO案件になりました!ファンドクローズしてないのに先にIPOが出るとか、自分的前代未聞です(笑)
千葉道場コミュニティとしては、2018年12月のACSL(ドローン部)、2019年12月のスペースマーケット、2020年8月のニューラルポケット に続いて、4社目のIPOとなります。

いやあ、本当に嬉しい!!!!
益々、会社も社長も、大成長して、日本の投資環境を変えて欲しい!初志貫徹。
AUM3100億円に対して、時価総額約500億円として、16.7%。成長期待はあるだろうが、1%というフィーも高いと感じ、価格競争起こるリスクも一定あると思う。その時の経済性はどうなるだろう…?
同じビルのウェルスナビさんが上場ということで非常に嬉しいです。先輩方にならい、我々も後に続きたいなと思います。
おめでとうございます。IPOを契機に次ぎの成長ストーリーを見せてほしいですね。時価総額は、業界で言われていた数値の倍くらいでしょうか。
有望だとは思うけど、時価総額がやばい。これはやばい。大切なので2度書きました。株を買うより、ウェルスナビに入れた方が良さそう。
時価総額が494.6億円?アホか。

> 2019年12月期における売上高は15億5,290万円で、経常損失は20億5,700万円、当期純損失は20億6,080万円。
日本の個人投資家のマネーがようやく動き出してマーケットが拡大するという面で、経済成長に多大に貢献しているし、これからも貢献されるのではないかと感じます。このように日本の成長のために貢献できる企業が上場するのは非常に喜ばしいですね。
手数料の件で批判的なコメントも見られますが、個人投資家のリテラシーが上がれば引き上げる人もいるのは想定されるため、当然のように他にキャッシュポイントを探しているのでは。一歩先の展開が楽しみです。
証券業や銀行業など金融サービス事業を中心に、アセットマネジメント事業やバイオ関連など非金融事業も展開する持株会社。証券口座数で国内首位。
時価総額
1.10 兆円

業績