社長の投稿に、絵文字で返事OK――「Slack」を全社導入したソフトバンクの活用術
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弊社でもSlackによりコミュニケーションを行い、ほぼメールよりSlackが主流になりつつあります。
当然社長含め、役員のメッセージのチャネルを作っており、日々の投稿に反応いただく流れですし、ダイレクトメールでも絵文字1つでOKです。
お疲れ様です、ですとか、お手数おかけします、どうぞ宜しくお願い致します、ですとかの、開始終了の定型文書がなくなるのは良いことだと思います。
また、スタンプ絵文字も色々な種類を手作業でも作れるのでそれも面白いです。自分の顔スタンプなども、よく作られており、思いもしない絵文字反応が共感につながり新しいコミュニケーション反応のスタイルですね。大企業の経営者は、「コミュニケーションしにくいことによる権威づけ」をしている方が多い印象です。このようなツールの導入は、本当に自信のある経営者しかできないと思います。
先日、"テレワーク中の職場の人との雑談やランチ、4割が「1日0分」"の記事を拝見、コメントいたしました。
https://www.itmedia.co.jp/business/spv/2011/17/news121_0.html
オフィス勤務は雑談の時間が長過ぎると思いますが、テレワークだと、コミュニケーションが希薄になるとの意見もあり、その通りだと思います。
私の場合、コミュニケーションツールとして「Slack」を導入してみて、社内浸透させるのは効果あるかなと思いました。
雑談したいタイミングの人だけ入って、他人の時間を奪わないようにする。まずはそんな使い方から。
そもそもは、そんな使い方ではなく、効率化ツールなのでしょうが。