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命を削って戦い続けても引退後に食えなくなる「格闘家」の現実

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セカンドキャリアを歩み出す時にいらないプライドを捨てられるかどうかというのはすごく重要だと思います。
そして記事にもあったように『現役の頃より輝いてやる!』という強い意志‼︎私もいつも胸に秘めているものです。
お友だちでもある大山峻護さんですが、お会いするたびに本当に格闘技なんてやっていたのだろうかと疑いの目を向けてしまうほど優しさと愛に溢れた方です。
プライドを捨てて一歩踏み出せたことや強い意志ももちろんですが
やはりそのお人柄があってこその今のご活躍だなと感じます。
競技ではトップを歩んできていたとしてもセカンドキャリアはまた一からのスタートになりますし、いかに謙虚に貪欲にいられるか、ここで大きな差が生じてくるなと思っています。
峻護さんは優しさと愛、謙虚さと貪欲さ、すべてを兼ね備えた方だと思います‼︎私も見習いたいと思うアスリートのひとりです‼︎
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現役中と引退後を切り分けること自体が間違いの始まりです。「格闘家」で生計が成り立っている「格闘家」は一握りなのだから現役中から仕事をしています。現役時代から意識があるか否かです。

現役期間中から自分の名前で食べていく意識があるとまた違うとは思います。
こういう「現実」を知っていても、のめり込んでしまう「魔力」が、格闘技にはあります。
会社員しながらやっていた私が言っても説得力がありませんが。

大山さんの試合、アマ修斗全日本大会も観ていました。
ヘッドガードありの試合で、壮絶なKO勝ちをしていましたね。
最近はかなりの格闘家がユーチューブを始めています。
朝倉兄弟など一部格闘家はユーチューバーとして十分食べていけそうですね。(笑)
アスリートのセカンドキャリアの問題は根深いと感じます。
多くの人が、トップアスリートになるためにトレーニング時間比率を如何に100%に近づけるか、という概念に縛られている事が一つの原因の様な気がしています。