部下をヤル気にさせる頼み方、ヤル気を削ぐ頼み方の違い
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職場の雰囲気で大方決まるんじゃないですかね。
コロナ禍の影響で激増したルーティンに全員が追われている職場は悲惨です。
やらなきゃいけない絶対量が増え続ける中、部下を嫌でもやる気にさせる特効薬はアレしかありません。パワハラです。
業種・業態にもよりますが、成果を追求し続けるのであれば、残念ながら必要悪の存在としか言えないですね。
何でもかんでも安請け合いするのでなく、会社として出来ないものは出来ない、とハッキリNOを言えるトップや上司が必要となってくるでしょうね。
注目のコメント
部下が、上司と同じレベルで仕事ができたら、その上司はいらない。
そうなりますよ。自分だって、かつては今のように仕事ができなかったのだから。
部下の自信をなくさせれば、当然チームのパフォーマンスも低くなります。そうなると、上司としての資質を問われます。
自分まで自信をなくしてしまわないように、部下に任せるということを、よく理解する。忍耐力を高め、許容範囲を広くしましょう。いいかげん、部下、上司って上下関係やめません?
くだらなすぎる、、、役割の違いしかないのになぜか上司は「〇〇君、あれやっておいて」とタメ口、、、何様?失礼ですよね、社会人に対して仕事の場で君付けって基本的に。さんづけしましょうよ。まず。