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カマラ・ハリス氏だけじゃない、米連邦議会でも女性躍進 史上最多当選

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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    今年は女性の活躍が話題になった1年だったなーと思います。

    アイスランド、台湾、ドイツ、ニュージーランド、フィンランド、デンマークでは、女性のリーダー達によるコロナ対策が高い成果を上げ、アメリカ初の女性副大統領や兼業のファーストレディなど、政治の世界を中心に女性のリーダーシップが生まれつつある年になったのかと感じています。

    世界経済フォーラムの調査によると、現在、全世界の議員35,127人および閣僚3,343人のうち女性が占める割合は、それぞれ25%と21%とまだまだ少ないですが、有能な女性が政権の高位に就いている国では、財界でも有能な女性がリーダーシップを取っている傾向にあるとのこと。
    これは、公正の実現に向けては、クオーター制やインセンティブの設計などが必要、有効だから、という関係です。

    今年、政界を中心に進んだ女性活躍が、財界にも良い影響を与えてくれればな、と期待しています。


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    ディスカヴァー・トゥエンティワン 共同創業者

    ハリス氏スピーチへのコメントでも書いたが、実は、日本が追従するアメリカの女性進出は、ヨーロッパに比べて大きく遅れていた。それは政界と大企業上級管理職において顕著だった。それが、共和党でも女性議員の数が躍進しているとなると、、、、日本の政界と経済界! アメリカさんに遅れちゃいますよ!

    なお完全なる私見ですので、独り言としてスルーしていただきたいのですが(?)、バイデンさんの政権では、ホワイトハウス報道官には、つけま金髪美人ではなく、若い頃のブラピ風イケメン望む!^ ^


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    斎藤氏のご指摘の通り、例えばリベラルエリートの巣窟であるシリコンバレーは「女性差別反対!」の白人男性らが牛耳ってます。性別差別問題だけでなく例を出せばキリがないのですが、「言論の自由!」のNYタイムズでは、共和党議員のオピニオンを載せた編集者が首になり、「経済格差是正!」のリベラル政治家やメディアが住んでいるワシントンD.C.は「世界で最も広い川」を挟んで富裕層地域と貧困層地域に分断されてます。以下の記事参照。ワシントンDCがどんな場所か詳しく書かれてますので、ぜひ読んでみてください。

    https://newspicks.com/news/4968028/


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