テレワーク中の職場の人との雑談やランチ、4割が「1日0分」
ITmedia ビジネスオンライン
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ほとんどの人が社内会議は1時間未満で、しかもそれで適量という認識なんですね。ここで懸念をコメントしている方々とは異なり、多くのビジネスマンは余計な打ち合わせがなく十分に作業時間が取れて終わったらすぐ退勤できて…と満足しているのかもしれません。雑談の方も0分とか30分とかだけどそれで適量だと。仕事は仕事と割り切って無駄話はせずに早く上がりたいって感じですかね。「業務外のコミュニケーションをとることが仕事も円滑にする」なんて、片側だけの思い込みかもしれませんよ。
私は会議とかが1日1~2時間、雑談は数分くらい(各会議の始まりのタイミングで少々)ですかね。まぁこんなもんかなと思います。
注目のコメント
我社の最大の強みは「人」です、という大企業は多いと思うけど、コロナ禍によってだいぶそのメッセージが弱々しくなっていく気がする。というのも、なんだかんだ人と人の結びつきこそ組織のパワーを増幅させるからです。テレワークでも雑談とかどんどんした方がいいと思う。なかなか難しいけどね...
なんとなく、能動的に拾う働き方をする人が少なくなって行く感じはどうしても感じますね。
自己開示しないとサポートしようと思わないから、雑談の時間は作らないと良くないですね。
打ち合わせのアイスブレイク力は、自らを救うかなとテレワークのメリット沢山ありますが、これが本当に心配です…
すでに「仕事の話しかしてない」という声をたくさん聞くので雑談できる方法色々トライしてます。
これまで一緒に働いてきたメンバーたちがまだいいのかもしれませんが、テレワークの中で入社した新入社員が特に溶け込みにくいと思うので何か対策しないと