「説明マンだった自分が、初めて営業マンになれた」 “粘り”が強みだった川口さん。経験を重ねる中で、本当の粘りとは、買ってもらうためではなく、自己開示をしてお客様の考えを引き出すことや、理解してもらうための工夫だと学びました。
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