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「フレッシュ」という価値観がどうなるのか。食べる楽しみがどうなるのか。
既存の投資家としては、ゲイツ財団やa16zなどがフォーカスされますが、DBL PartnersというVCも社会課題を解決するテクノロジーに継続して一定金額を提供しているユニークなVCです。過去にはSpace XやSunrunなどの投資で知られています。
アピールのりんごやアボカドを購入すると、どれくらいの水を節約し、温室効果ガスの排出を減らしたのか計算してくれます。また、キュウリのラップを使わなくすることで、82万本分のウォーターボトルのプラスチックを削減したそうです。
こちら→ https://www.apeel.com/sustainability
消費者が、追加料金を払う必要もなく、これまでの金額でアピール付き食物を購入できるなら、競争力を持てるはず。
コロナ下でフードサプライチェーンの脆弱性問題が指摘されていましたが、食べ物の価値が時間の経過とともに失われ、この速度が非常に速いという特性が、課題を深刻なものとしていました。対応すべきはこれだけではないものの、まずは食品の腐食という特性にテコ入れできれば、有事の際のレジリエントな対応にも繋がると思います。
また、途上国の廃棄の大きな要因は生産から商品化までの間に発生することは記事に書かれている通りで、小売り段階ではもう傷んでしまっていることも多いです。日本の優れたコールドチェーンの本格的な輸出やサブスクによる導入費用の低減、電気を使わない冷蔵機器の開発など、現地ニーズに応えるよう様々な取り組みがなされていますが、一方でこういった食品が長生きする技術によってアプローチができると効果が高いでしょうね。
食品業界に限らず、ロスが減ると売り上げが減るという観点を持つ方も多いと思いますが、ロスが生まれて廃棄される際、必ずどこかの段階で社会的な無駄と損失が出てきます。家庭の手つかず食品廃棄物も、結局は税金で処理されていますので事業者も無関係ではありません。世の中に蔓延るロスが少なくすれば、その分新たな価値へ注力できるという認識をしっかりと広める必要があると思います。
もう一つ考えられるのが、食物の成長スピードを調整して需要に合わせて柔軟に生産過程を調整して無駄を無くす手法です。
日本初のベンチャーであるプランテックスさんが開発を進めている「SAIBAIX」では、水耕栽培システムを使いつつ、光と空気と養液を調整することによって成長スピードを制御できるシステムを確立したそうです。
http://www.plantx.co.jp/technology/
究極のところ人間に必要なものはエネルギーと食料であって、その食料において日本発の企業が世界をリードすることを応援しています!
果物の皮や種が持つ脂質を使って食物にもう一枚「膜」を作ることで、水分の蒸発と、外から酸素が入り込むのを防ごうというのだ。 => こういった発想が材料工学での知識の転用で生まれているというのはすばらしいですね。
温暖化も進行する中、このような技術は世の中を変える大きな可能性を秘めていてワクワクしますね。
謙虚な考え方をお持ちなところもとても共感できます。
「私たちは、自然以上に賢くなることはできません。
自然界の知恵をうまく使うことで、多くの人が手頃な価格で食べ物が買えるようになり、最終的に誰もがきちんとした利益を得られるようになる。」
「「できない範囲を知らない」ということが、時に重要だということです。」
コロナによる食糧廃棄についてはなんとなくは知ってましたが、数値を見ると驚きですね。
同社に対する投資はこのような分野に長期的な視野で投資するゲイツ財団のようなペイシャントキャピタルとも言われる投資家がイノベーションに重要な役割を果たしているという非常に良い例だと思います。
https://foodslink.jp/syokuzaihyakka/syun/vegitable/tomato-fast.htm
ただ、生果を出荷する農家側としては、実際売上的にどうなのだろう?今までは一定量のロスがあった分、農家の出荷も安定していたはず。そこに、この基材によって販売期限が伸びれば、当然出荷ペースは落ちる。結果的に従来の浜値では採算が取れなくなる可能性も出てくるかも?
見た目が良くなって売れ行きも上がるならトントンで皆万歳なんでしょうけどね。利益が減ってくるとなると、水面下で農家・流通・農薬メーカーの利権闘争が激しくなってくる。
結果的に利益の公平な分配につながるか、流通だけが札束を懐に入れる構造にならないか、そこ次第な気もします。