ホンダe、ドイツカーオブザイヤー受賞日本車初

コメント

注目のコメント

• 与島 大悟

  電子部品メーカー　経営管理

  ・2020年11月17日

  Battery EVであることはもちろん、サイドミラーにカメラを採用したり独自AIアシスタントを導入したりと、テクノロジー面でも先進的。
  Battery容量は少ないが充電時間も短く、シティコミューターとしては問題になりにくい。
  Volkswagen ID.3と比べても時代を先取りしている点が評価されたものと考えます。
  値段が高いので、実際はID.3の方が売れると思いますが。