• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

米エアビー、第3四半期は黒字転換 コスト削減が寄与

89
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    Anyplace Co-founder & CEO

    過去10年、旅行系スタートアップの歴史と新たなマーケットを作ってきたAirbnbがついに上場。とても感慨深いです。私がスタートアップを立ち上げる過程で、Airbnbのプロダクトや創業ストーリーに多大な影響を受けてきました。とても尊敬しています。

    このような旅行産業の分野で新しい市場を作ってきた新興企業が、IPOを迎えて成熟期に入っていく一方で、次の10年の歴史を作っていく新たなスタートアップが今この瞬間のどこかで生まれていると思います。

    Airbnbがリーマン・ショックの最中に産声を上げたように、パンデミックの影響で人々の生活や旅行の仕方に大きな変化が生まれているのであれば、それは次のAirbnbのような大きな会社やプロダクトが生まれるチャンスなのだと思います。次の10年に、どのようなスタートアップが歴史を作っていくのか、楽しみで仕方ありません。


  • badge
    リブライトパートナーズ 代表パートナー

    とうとう。先週報道された上場延期から先ほど上場申請し目論見書が公開された。Uber、Wework、AirBのユニコーンブームを象徴する米スタートアップ御三家の当面の行く末がこれでセットされた格好。

    第一に着目すべきは、7-9月四半期ベースの黒字化達成。これは凄いの一言。コロナ禍で、旅行宿泊業で、創業経営者ブライアンチェスキー只者ならぬ執着の賜物。「絶対レイオフしない」ポリシーをかなぐり捨てて大幅レイオフした際の従業員向けレターは記憶に新しい。ひとしおだろう。

    このロイターは減収、通期赤字を強調しているが直近四半期は営業益で200億円、調整EBIDAベースで500億円を超える黒字化達成している。
    昨年までにも四半期ベースで黒字化したところ今年に入りコロナで大きく凹んだところ一気に黒転してIPOという美しいフィニッシュ。

    最大市場売上構成比4割のアメリカ、欧州含むEMEAも4割で合計8割超の米欧のコロナの深刻化もありまだ予断は許さないものの、足元黒字化を好感し、またワクチンのアナウンスメント効果はDX銘柄にはネガだが、フィジカルな宿泊業にはポジにて、株価評価は高く付くのでは。直近ラウンド時価2兆円を超える大型IPOとなるだろう。

    投資家はデカコーンゆえ多数相乗りだが最大勝者はセコイアキャピタル、老舗の面目躍如。


  • badge
    akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

    限界利益が固定費を上回れば黒字化するというシンプルなモデル。固定費を下げることによっていつでも黒字化できる状況にしておけば、外部環境を見ながら広告などの一時コストを使って攻めることもできる。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか