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少人数学級、文科省vs財務省再び 30年動かぬ“山”は動くのか

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    まず、教員の仕事の定義を明確化する必要があるのでは。何でもかんでも教員の仕事になっている現状。


  • 公立小中学校の少人数学級導入については、新型コロナウイルス対策としての観点は別にして、本来の「きめ細かな教育の実現」としては疑問が多い。

    そもそも、児童生徒の人数を減らしたから教育効果が上がるのだろうか?

    それよりも、最初に取り組まないといけないのは教職員の質の向上ではないだろうか?

    全国で毎週のように起こる教職員の不祥事は枚挙にいとまがない。
    https://news.livedoor.com/%E6%95%99%E5%93%A1%E3%81%AE%E4%B8%8D%E7%A5%A5%E4%BA%8B/topics/keyword/32131/

    文科省には、教員採用試験のあり方を含め、再発防止対策に努めてもらいたい。

    個人的には、大学を卒業後、一定期間の社会人経験を経てから教壇に立つようにするのも一つの対策と思う。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    企業であれば、ある人が評価してフィードバックする人員、何人までできる?という話。クラス30人は減らしてるけど、それでも多い。学校では、きめ細かくというのとは前と比較してマシという話かと。先生も手のかからない子は多少放置して、手のかかる子を見てるのが現実。うちの子、手がかかるのでゴメンナサイ。

    それでも、クラスの人数は少ないほうがよい、というのは算数などはクラス数増やして多少人数減らしてってこともあるから(能力別ではなく、本人の志向別)。


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