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別のアンケートによれば、夫が家事を手伝っても、なかなか妻の思い通りにやってもらえないため、夫が労力をかけた割には妻の満足度は上がらないという調査結果もあります。
最近、土日のいづれかを妻が仕事に出ている間、子どもと過ごす子育ての時間が増えました…が、このタイトルを見て、それで満足してしまっていたな…と反省。

妻は、仕事から帰ると、自然と家事を始めるのです。

仕事の間、私が子どもをみていたから率先して…それもあるようですが、家事が習慣化されているような動きです。

意識して動かねば、タイトル通りです。
そして、自然と動けるようにならねばと思います。
総務省の社会生活基本調査でも家事時間に明確な差があるので、無意識の性別役割分担が染み付いているのだと思います。
コロナ禍で在宅していることが増えていると考えられるのに、世の男性は何をしているのだろうか…。

家事やったもののお互いの流儀の違いで挫折したのであれば、命や安全に関わらない違いを大目に見ることで克服可能です。
やってみてもいないのであれば、まずは名もない家事からやってみてはいかがでしょうか。導線上の配置や道具の工夫で、細切れの時間や何かのついでにできる家事は多々あります。
私は休日に仕事をしているので、その間夫が全部やってくれています。あと、疲れてやりたくないときはやらないです。
部屋が散らかって大変なことになるけど....家庭は自分が綺麗にしなきゃ!という強迫観念から解放されたら楽になったので、やりたくないならやらなくてもいい気がしています....ただし部屋はとんでもない状況ですけど...
世の中の妻さんは本当に偉いと思います
研究では、互いの家事参加時間に対する満足度が高いほど夫婦円満とされている。ただそれは時間という量ではなく、片方が「自分だけが」と思っていると夫婦満足度が下がり、片方がたくさん家事をやっていたとしてもお互いに納得してれば問題ないということらしい。(それは男性が多くやってても女性が多くやってても同じ)

どうしてもアンケートでみると数字の部分だけピックアップされがちですが、
要は互いが納得しているかが重要でそこの部分のコミュニケーションが足りているかがポイントだと思います。
時計事業を核とし、工作機械事業が第二の柱。LEDチップ、自動車部品、スイッチなど主力のデバイス事業も成長。
時価総額
2,512 億円

業績