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1.EV用電池の供給能力
2.車両価格のコストダウン(軽自動車車格でも約500万円)
200万円以下で、数万台の供給能力があるEVが表れたら世界が変わるでしょう。
※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
EV(完全に電気だけで走る車、充電できる車)とハイブリッド(ブレーキをかける時などに発生する熱を電気に変換して、動力に活用するクルマ)は分けて考えるべきでしょう。
中国では、1950年に新型車の5割をEVとし、残りの5割をハイブリッドにすると発表しました。
欧州では既に1割近くがEVになっています。
日本はハイブリッド車の普及率は世界一ですが、EVはほとんど普及していません。菅政権が発表した2050年カーボンニュートラルのためにはEVの普及は避けられないでしょう。
今後は「電動車」という曖昧な表現は辞めて、ガソリン車、ハイブリッド、EVに分けて議論すべきだと思います。
※水素燃料で走る燃料電池車(FCV)はEVに含めてもいいですし、別枠でカウントしてもいいと思います。