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大学の教科書は本当に良書が多い。
唯社会人はアウトプットする機会をつくるのが難しいので、アウトプット前提の読書仲間も一緒に見つけられると良いですね。
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書籍のPRが最近多いですねー。

記事にはタイトルのような内容があまり書かれていませんでした。

古典は、時代の洗礼を受けて生き残ってきたものなので「読む価値がある」というのが通説です。

「ノルウェイの森」(村上春樹著)でも、同じようなことが書かれていました。
(フィッツジェラルドは別格だとも)

ただ、読書には相性はあります。

私は、ドストエフスキーの小説が大嫌いです。
嫌々読みましたが、とにもかくにも一つの台詞が長すぎてイライラしました。

無理して(世間一般に言われる)古典を読む必要はないと思います。

ちなみに、私の愛読書は「姿三四郎」と「銀河英雄伝説」です。

蓼食う虫も好き好き…が読書の醍醐味だと考えます(^o^)
大学の教科書!今やどこにあるのか、どんなものだったか恥ずかしながら記憶にもありませんでした。高校までの教科書との違いもなるほど。

「もし古典が書かれた分野を学ぶのであれば「古典だけを読む」のではなくて「その後に生まれた多くの研究(そして修正や間違い)も含めて、知る必要があります。」
確かに古典も歴史上の様々な事象もその後、多くの発見と研究が繰り返されて解釈が大きく変わってきているものがほとんどですね。だからこそ面白いとも思えます。歴史の番組などを見ていても、同じ人を取り上げていても少し古い番組と最近作られた番組では大いに違っていることが多々ありますね。歴史も古典も生き物なんだなと思います。