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コロナにかかっても、重篤化するリスクは低いです(特に若年層)。
これまでコロナで亡くなった方の数は1864名です(11月15日現在)。
数としてはそこまで多くないんですよね。
ちなみに、餅を詰まらせて亡くなる方が年間約1300人、結核で亡くなる方が年間約2000人です。
しかも、重篤化する方のほとんどが高齢者です(60代で約8%)
40歳以下の重傷者率は1%未満です。
https://www.mhlw.go.jp/content/10906000/000649533.pdf
http://www.ipss.go.jp/projects/j/Choju/covid19/index.asp
とすると、以下の論点が出てきます
○40歳以下は普通に生活しても命に支障はない
○高齢者は死亡率が高いので、外出を控えるなどの工夫が必要
○40歳以下も家庭内で高齢者にうつすリスクがあるので、マスクやソーシャルディスタンスなど、必要な対策を講じる
ロックダウンなど、経済を止めるほどではない、というのが政府の味方です。
とはいえ、警戒すべき部分もあります。
●脳機能の低下など、コロナの後遺症の指摘
https://news.yahoo.co.jp/articles/19e01f5c4a80b6fc8331d1386c5efe242dc7098b
●あまりに感染者数が増えると、注意している高齢者も感染し、死亡するリスクが増す
数字をもとに、正しく恐れていければと思います。
大阪が最多を更新、神奈川は最多に並ぶなど全国的に感染者数が増えています。
現状はまだ医療施設のキャパシティ内なので、重症化してもすぐに酸素吸入器で命が救える。
ただ、ある日キャパシティを越えてしまうと、重症化しても酸素吸入器が使えない人が増える。
そうなると、急激に死者数が増えてしまう。
そのある日が来ないように、普段から予防対策しましょうという話なのでは。
母数が増えると、重症化する患者さんも増えるというのは、簡単に理解できると思うのですが。
あと、日本は大丈夫ではなく、日本は比較的感染対策をやってきたからからこれまでは大丈夫だった、だと思っています。
どんなウイルスなのか、どんな対処をすればいいかはかなりわかってきたので、必要以上に恐れる必要はないですが、油断するのも危険です。どの程度かというのは自分自身で判断したするしかありませんが、なんとか警察が湧いてくるのは嫌ですね。メディアは国民の不安をかき立てるような伝え方はやめてほしいです。
若年層: エネルギーが余ってるんだから、活動制限は無理。Go To トラベル/イーツのヘビーユーザー。
中年層: 出社も増えて、帰りの赤提灯は捨てられない。
高齢者: 旅行する時間がたっぷりあり、Go To トラベル好き
これでいいとは言いません、ただ日本での死者が世界の0.001%という事実も踏まえれば、良くやっている事は確か。
コロナ渦ももうすぐ1年となり、我々の「慣れ」も含めて、再考の時期かとおもいます。
感染予防での「コロナとの付き合い方」の再度徹底や、リモートオフイスなどの新しい働き方を拡大する事での、経済とコロナの両立を菅政権が再度宣言してはどうでしょうか?
じょじょに新しいインフルと思っていいか。
どうしたいんでしょう?
僕には症状もでにくく、致死率の低い病気としか認識できませんが...
12月〜1月にロックダウンは現実的なシナリオとして考えておいたほうが良い。