「株のバブル崩壊が近い」と言える4つの理由
東洋経済オンライン
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そう、証券マンとはそういう人種です。全ての苦労は相場上昇で報われる。下がると思えば売ればいいのに。これほど市場の規模が大きいのだから「売る」から入ることも可能。でも上がると嬉しい。そういう人種としか言いようがない
"今日の株価が上がればそれでいいのだ。それはそれで、彼らの「職業病」だから責める気は起きない。"日経平均のBPSも今の決算発表経て加重平均で21500円以上まで着実に上がって来ました。平均で赤字にならなければ、これより売られる理由がないという水準。若干の期待プレミアムが付いたPBR1.2倍近くの現状は、ほぼ適正水準だと思う。これをバブルというのはちょっとセンスを疑う。
とはいえ、適正水準より安く買える時期に買うべきという意味では、買う時期とは言えないけどね。やはり1.1倍以下が買い時かな?
2018年1月は1.4倍まで行ったもんな。あれはバブルだったな、今振り返れば。ちょっと記事の内容が支離滅裂… ワクチン承認の確度が高まったのでZoomなどのハイパーグロースが売られて、航空や観光、飲食などこれまでメタメタだったリアルビジネス系のバリュー株に移動しただけ。別にバブル崩壊の予兆とか関係なさすぎw ここから注意すべきは景気が戻ることを折り込んで、長期金利が急上昇すること。