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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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悲観的な書き方ですが(コロナと繋げてそういうトーンにはなるのでしょうが)、決算を見ても与信費用は計画の範囲内で大きな懸念はないと見るのが普通だろう。海外の与信が若干心配です。
三菱UFJの与信費用が突出しています。

逆に言えば、将来的な貸し倒れを多めに見積もっているということでしょうか?

それに比べて、みずほの与信費用が少なすぎます。

体力のある三菱UFJが堅実性を重視しているのに対し、みずほには余裕がないのでしょうか?

日銀が考えるように、融資環境が悪化すれば与信関係費用を少なめに計上しているみずほは厳しい。

同じメガバンクでも、体力差が開いてきています。
一方で貸し出しは増加していますね。

https://www.google.co.jp/amp/s/www.nli-research.co.jp/report/detail/id=64919%3fmobileapp=1&site=nli

危機を乗り切れれば、収益に反映しそうですね。
銀行は貸倒引当金を積み増したが、緊急融資で延命されている企業が多く、現時点では倒産増加による引当金取崩しには至っていない。今後のコロナ禍の持続状況次第だが、下期も取崩しが出ない場合は多額の戻入れが発生して、決算上の利益はかさ上げされる。その後に倒産が増える可能性があるが、それが予見できないのは、銀行にとってはアタマが痛い問題だろう。
また、貸倒れ増加で収益が圧迫されれば、体力的余裕のない銀行は統合・再編を自ら選ばざるを得なくなる。昨今の政府や日銀の対応の報道は、それを見越したものと言えるだろう。
厳しい状況ですが、経営危機とかには遠い状況なのが良かったです。お客さまを確りと支援する姿勢が問われています。
何処がいつまで持ち堪える⁉︎
日本最大の総合金融グループ。銀行、信託、証券、カード、リースなど幅広い事業領域を担う。2022年に米地銀を売却、東南アジアに注力。
時価総額
19.4 兆円

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