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眞子さま、結婚へのお気持ち公表 「必要な選択」だが、予定立たず

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  • コンサルティング会社 マネージャー

    皇族の存在意義は、これまでの天皇や皇族が個を捨て、多くの犠牲を払いながら、努力の上に成り立っている。自分勝手が過ぎれば、その必要性を問われることもあるだろう。

    どこまでの勝手が許容範囲なのかは主観的な問題で、明確な線引きはできない。少なくともこの件は少なくない国民が違和感を覚えており、それを本人たちも認識しておきながら、それでも個人の気持ちを優先させるという、国民に対する眞子さまの心の持ち方の問題であると思う。もっと上手くやる方法はいくらでもあった中で解決策らしき行動を何も起こさず、国民に理解されようとする様な努力も見えない中で、自身のお気持ちを主張する姿勢を残念だと感じる。


注目のコメント

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    皇族の人権は、その有無も含めて憲法学上、重要な論点の一つです。日本国憲法では国民主権に則り、「国民は」で始まる条文が多数ありますが、その場合皇族はどうなるのか。天皇皇后とその他の皇族の差や、眞子様のようにご結婚をすれば皇籍離脱ことが前提の女性皇族はどう考えるのか、など。

    こちらの記事は平成天皇の退位の際のものですが、論点として参考になります。
    https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2016/08/post-5671.php

    立憲君主制を敷いている国は、ときに、憲法上の皇族(王族)の扱いが議論になります。日本の場合は現行憲法と明治憲法での扱いの違いと、第2次世界大戦後の政治社会的な観点からの論点もあります。

    という法律論はありますが、眞子様の外国訪問において重要な仕事をされてきた。とりわけ、エルサルバドル、ホンジュラス、パラグアイ、ペルー、ブラジル、ボリビアという日本から距離があり、皇族(特に高齢の)や政府要人が時間的に訪問しにくい国々との親善に尽くした。

    エルサルバドルとホンジュラスは外交関係開設80周年、パラグアイは日本人の移住80周年、ペルーは日ペルー交流年、ブラジルは日本人移住110年、ボリビアは日本人移住120周年と重要な節目の年。南米は日本からの移民という特別な関係があり、歴史の重みをこうした皇族の訪問が支えている側面もある。

    ペルー及びボリビア訪問
    https://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/show/43#176

    ブラジル訪問
    https://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/detail/39#128

    パラグアイ訪問
    https://www.kunaicho.go.jp/page/okotoba/detail/13#49

    エルサルバドル及びホンジュラス訪問
    https://www.kunaicho.go.jp/okotoba/03/speech/gokanso-h27-elsalvador,honduras.html


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    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    側近によりますと、眞子さまのご両親である秋篠宮ご夫妻、天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻も、お二人の気持ちを尊重されているということです。

    今後の結婚行事の具体的な日程については、新型コロナウイルスの流行状況が見通せないため、今の段階では明らかにできないとしています。


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    毎日新聞 客員編集委員

    思いを貫かれました。それを秋篠宮ご夫妻、天皇皇后両陛下、上皇ご夫妻も認められたと伝えられています。小室さんのお母さんの対応に、秋篠宮さまはかなり不信感を持たれていたといい、それを会見でも隠されていませんでした。「今でも結婚したいという気持ちがあれば、ですが」と強い口調でイフクローズを打ち出された時は、かなり難しいのでは、とさえ思いました。よかったです。思いを貫かれた強い意志は立派だと思います。


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