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【最新】ライブ配信ビジネス、今はこんなことになっていた

NewsPicks編集部
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    Podcast Studio Chronicle 代表

    「若いアイドルが、ファンに向けて動画を配信し、投げ銭収入を得ている」というイメージが強かった動画配信市場。小野さんのお話しを伺い、思った以上に多用で、奥深い世界だと感じました。コロナ後はウェビナーも活況ですが、ビジネス利用できるプラットフォームさえあれば、有用なビジネス情報を配信する代わりに、その場でお礼の意味も込めて投げ銭を行う、といった動きも見られるかもしれません。


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    慶應ビジネススクール 教授

    5G時代の視聴者の「時間シェア」ということになると、ライブ配信、ネットフリックスからゲームからあらゆるエンタメを巻き込んだ戦国時代になりそうですね。あと10年もすればスマホ世代が大半を占めるようになってテレビなんて今とは比べ物にならないくらい大変だろなあ。


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    BitStar 代表取締役 社長執行役員CEO

    YouTubeとライブ配信プラットフォームの違いは、制作したコンテンツかライブかの違いだと思います。

    YouTubeだと制作したコンテンツの方が再生数が伸びやすく、ライブをする必然性のあるときにしかYouTubeライブをしない傾向にあります(チャンネル登録者◯◯万人を一緒に見届けるコンテンツ、など)。

    一方でライブ配信は作り込みをせず、垂れ流しのコンテンツなので制作コストが低く配信者の敷居が低いのが特徴です。つまり、誰でもすぐに開始することができてマネタイズもしやすい。

    課題はスターが生まれづらいというところと手数料。
    ニッチでコアファンから課金が生まれる仕組みなので薄く広く再生数を稼げるYouTubeとは特性が異なりスターが生まれづらい構造があります。また、Apple,Googleに依存している構造ではあるので手数料が高く演者に入る金額が減ってしまうところがあります。

    とはいえ、一般配信者からするとメリットばかりなので、今後もより成長が見込まれるマーケットであり注目ですね!


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