バイデン氏、アリゾナ州で勝利 民主候補が勝つのは96年以来
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痴呆らしき会話、語彙、コミュニケーション、記憶違いの数々。
幼児への性的問題行動、トラブルの数々。
ファミリーでの中共、ウクライナ献金、裏金の不正疑惑の数々。
息子のドラッグ、兄嫁や兄娘との不貞関係疑惑の数々。
こんな候補をアメリカ国民が公正に選挙で大統領として選んだ、と日本の「識者」のみなさんも本当に信じているのだろうか?
しかもアリゾナ州でも、解析されている疑惑の集計ソフト。
注目のコメント
1996年のクリントン以来、というよりも1948年から数えると1996年に続いて二度目ということ。アリゾナで民主党が勝ったのは反トランプというのもあるが、人口動態が変わったこと。特にリベラルな人たちが都市部から流れてきたのが大きい。
マスコミによる発表はあくまでもマスコミ独自の判断よる当確という報道。
既存マスコミが正しいのか?SNS系が正しいのか?第3のメディアが正しいのか?
アリゾナは裁判で係争中は事実。
https://www.theepochtimes.com/
米国大統領は、正義の代表。不正と疑われる状態では正統性が疑われるので、共和党や民主党関係なしに、真実を求める方向に行くでしょう。共和党員であるアリゾナ州の司法長官のインタビューはこちら。
https://video.foxbusiness.com/v/6209078369001
不正の申し立てへの対応や実際に行っている監査の内容に触れ、アリゾナにおける大統領選の結果が覆ることは考えにくいとスパッと応えています。現在係争が進行中なのは専ら多重投票に関するものですが、それらも影響は200票未満に留まるとのこと。
今回の選挙では大統領選以外にも様々な選挙が行われたわけですが、このインタビューではそれらの投票の結果を引用し「要するに人々は投票先を分けたのですよ。共和党員はその他の選挙では共和党に投票してもトランプには投票しなかった。それが現実です」と述べています。
この解釈に基づくとすれば、やはり死せるマケインがトランプに引導を渡した形になるのでしょうか。