こんな領域にすらユニコーンが生まれてきた事が、日本でもっともっと広まってくれる事を願います。いつまでも「JAPAN」っていうブランドだけじゃ戦えないという危機感の中でこの日本を盛り上げたい。
POP MARTは「ブームを創造する」という位置付けによって低年齢層のユーザーを惹きつけ、中身が分からないブラインドボックスというゲーム性によって繰り返しの購入を促し、2019年末時点でユーザーのリピート率を58%にまで高めた。
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