リモート時代の教育は「ぬまっち」に聞け。生徒が全集中する授業のつくり方

コメント

選択しているユーザー

• 新井 将司

  リクルートマーケティングパートナーズ

  ・2020年11月14日

  書かれている具体例が上手い。
  学芸大卒でアメリカの大学院行って戻ってきて附属小で教員するような人いるんだな。海外で学ぼうという姿勢のある人をほぼ見たことなかったから驚き。
  上の先輩の方がやる気があったのか、この方がかなり特殊な事例か。

注目のコメント

• 池田 祐輔

  アルー株式会社 取締役　執行役員

  ・2020年11月13日

  オンライン研修の特徴は・・・
  ・集合化：チャット等を使うことで一気に多様な意見を集められる
  ・個性化：一人一人のアウトプットを一覧で見ることができる
  ・拡張性：FacebookやYouTubeなどネットと接続しやすい
  ・低コスト：移動・宿泊の必要がない
  
  このような教室集合型とは異なる強みを生かした、研修・授業内容を作っていくことが重要ですね。
  
  記事にありますが、「拡張性」の話が出てきますね。プロが作ったクオリティ高い番組をコンテンツとして利用する。教師・講師・ファシリテーターは、ヒューマンタッチにフォーカスする。オンライン授業や研修の強みをうまく生かす方法だと思います。
• 関戸 大

  株式会社bokutaku 代表取締役・教育エンターテイナー

  ・2020年11月13日

  ディスカッションや考えを深める役割が求められる。
  本当にその通りなんだけれど、「学校＝授業を聴く」と刷り込まれた後の学生の殻は、なかなか破れないんだよなぁ。
  
  学校で常にディスカッションをしていたいんだよなぁ。
• 橋本 賢二

  キャリア教育研究家

  ・2020年11月13日

  ゲーム性を加えて勉強を遊びに変えていますね！
  遊びからも学べる人は、日常からも学びを得られるようになるので、何もしない人よりも時間の濃さが断然異なります。
  
  音楽使った時間感覚の習得は我が家でもぜひ取り入れたいです。