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行政手続き上の押印 「認め印」はすべて廃止の見通し

NHKニュース
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    オアシスティーラウンジ 代表取締役

    コンサル2社に勤務している間の10年、一度も社内用の印鑑を持ったことがなく(1社目は外資でサインかデジタル、2社目は日系で完全ペーパーレス)、3社目で「押印」を求められてびっくりしました(笑
    と言うことは本質的には印鑑無くて大丈夫ってことだよね、、って。
    今もひたすらデジタル化推進してます。


注目のコメント

  • 米アマゾン本社 Sr. Vendor Manager

    素晴らしいですね。
    行政手続きの次は、行政内部の決裁プロセスに踏み込んで欲しいです。大臣決裁(質問主意書や答弁書の確認等国会会期中は頻繁にあります)だと30-40ほどの決裁権者がいて建物移動して説明して修正してハンコを集めて回るだけでも相当な労力を要します。決裁の簡素化、電子化が進むと、より重要な業務にリソースを注力できるようになります。


  • 自治体職員

    自分の職場の整理もなかなか大変でした。
    しかし、これで市民の方にとって、かなり利便性が高まるはずなので、整理する作業もワクワクしてましたよ。
    具体的な運用例考えないといけない事もありますが、それもしっかりやっていきたいな。


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    近畿大学 情報学研究所長 特別招聘教授

    もともと認め印は三文判と言われるくらいに何の証明効果もなかった。が、これがなくなると、一気にデジタル化も進められる。なぜなら印鑑はリアルでないと「押せない」から。もちろんデジタル印鑑というコンセプトもあるが、それはもはやPWやIDなどで本人確認が取れれば必要ない。え、それではセキュリティが、という人は、では今の認め印のどこにセキュリティがあるのかという問いはしない。社会は少しづつ前進する。少しの進歩だが、この一歩は大きい。


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