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「みんな違ってみんないいっていうのは、その人と同じ課題を共有すること」落合陽一氏が語るコロナ禍で前進するダイバーシティ

@DIME アットダイム
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  • 株式会社アワシャーレ 代表取締役

    コロナ禍がダイバーシティにもたらした好影響について同感です。たくさんの弱者が生まれたことは喜ばしいこととはいえませんが、自分から遠かった立場がわかるようになったり、ともに課題を共有することができました。だからこそ、いま解決を急ぐべきではない問題があるように思います。

    「いつ自分が当事者になるかもしれないという観点で、僕も最初は始めたのですが、なんかそういうことでもないんじゃないかと最近は思ってます。いざというときの備えではなくて、自分と違う人と違うプロトコルで会話するっていうのは、やっぱり大切なことなんです。(中略)当事者かどうかという話で言えば、例えばゼミで聴覚障がいのある学生としゃべりたい僕も当事者なんですよ。」


  • 多様性の問題は、当事者意識が重要という話がよく出てきますが、少数派の人の気持ちになるってそんなに簡単にできないはずだし傲慢な気がして居心地が悪かったのだけれど、落合さんの「僕にとっては、こういったアプリはあくまで聴覚障がいのある方としゃべりたい「僕のため」なんです」という話は、非常に腑に落ちました。当事者意識って、確かにそういうことですよね。

    例えば、私は『耳で聴かない音楽会』の話を聞くと「聲の形」で耳の聞こえないヒロインが花火を体で聞いているシーンを思い出します。一体どういう気持ちなんだろう、という興味は湧いてきますが、それは、きっと当事者意識とは少し違うものなのでしょう。それをきっかけにして、当事者意識はその先にあるもの、という気がします。


  • 商社 会社員

    聴覚障害がある人と話したいというのも当事者。そうすると結構広いよな。同じ気持ちになるっていうよりは、どう良くしたいかと思うこと。


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