【異色エンジニア鼎談】ノーコード/ローコードで、身近な課題を解決したい
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注目のコメント
若宮さん、カッコいいなぁ…!
「シニアは指先が乾燥しているから、スマホの画面をスワイプしてもなかなか反応してくれないし、目や耳が悪くなるとアプリで何が表示されているかもわかりません。」
こういうの、本当のインサイトって言うんだと思います。まさに彼女にしか分からなかった"多くの人が知らない真実"。
シニアテックの領域はイノベーションがまだいくらでも起こせる領域だと思っていて、いつかシニアテック領域でも起業したいって思います。4つめの記事が公開されました!
多彩なバックグラウンドを持つ 3名の方々に、ノーコード・ローコードに対する魅力と期待について語っていただきました。もっと多くの面白いことを話していただけていたのですが、紙面の都合でバッサリといたしかたなくカットされています。できれば皆さんにはフルでお聞かせしたいくらいの面白い内容でした。
重要なポイントは、皆さんのおっしゃっているように、適材適所とスピード感です。特に災害などで、今すぐに何か必要なことを、すぐに提供しなければならないような状況下において、ノーコードでの開発はとても影響力が高い。エンジニアだけではなく、それ以外の方々にも使える便利なプラットフォームであると感じていただけています。特集「ノーコード新時代」も、早いもので4本目。世界最高齢プログラマーの若宮さんや、プログラマー兼女優の池澤さんが、ノーコード/ローコードの魅力を語る異色鼎談です。
若宮さんの、災害のような不測且つスピードが求められる事態にこそ、ノーコード/ローコードが役に立つとのお話には納得。コロナで不測の事態だらけの今、ますます活用の場が広がりそうです。
3人のお話を聞いていると改めて、プログラミングは結局、周りの人の生活を便利に、豊かにする手段なのだなあと…。プログラミングと聞いても、必要以上に身構えなくても良いのだなと原点に立ち帰れ、元気をもらえる記事でした!