• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

オフィス空室率、4年ぶり高水準 東京都心5区、8カ月連続悪化

156
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • ぼっちのIT屋さん

    稼動しているオフィスであっても
    空いている席が目立つ状況かと。

    若干のもの悲しさも感じますが、
    空いたスペースの転用先をどうするかを
    楽しむような考え方に
    変えていく必要がありそうですね。


注目のコメント

  • 株式会社オカムラ / OKAMURA Corp.

    解約通知をしてから退去をするまでに、実際には6か月が必要なケースが多いことを考えると、今年3~4月に解約通知を出したテナントの動きが直近(9~10月)に出てきているはずです。
    緊急事態宣言前後で一気にオフィス縮小の気運が高まった5~6月頃に縮小・解約を決めたテナントの結果が現れてくるのは11~12月だと考えると、年内に空室率4%を突破するのはまず間違いないと思います。
    問題は、その後。揺り戻しの動きや、分散・拡大を選択した企業の増加など、直近で見られる縮小・解約以外の選択肢のトレンドがどこまで伸びるかによって、3%台に落ち着くのか、4~5%以上にまであがるのかが変わってきます。
    withコロナからafterコロナへと世の中が変わっていくのかがいつ頃になるのかが不透明な状況なので、現時点ではまだなんとも言えませんが、個人的にはオフィス以外の空間用途へとコンバージョンする事例が増えてきてくれると「街」がおもしろく変わっていけるのでは、と期待しています。


  • 株式会社ボーコンセプト・ジャパン

    オフィス移転屋です。
    コロナ以前は渋谷区坪単価3万円でも安いくらいで同時審査もざらなオフィスマーケットでしたが、現在は2万円前半でも中々決まりせん。
    とくに100坪以上のニーズはかなり減少しています。
    とはいえここ5年間で上がりすぎていた賃料が元に戻った程度にすぎず、デザイン性が高く割高でない物件は平時同様すぐ決まっていってます。
    特に弊社の得意とする内装付き、居抜き、SOHOの人気は高いです。敷金10ヶ月積んで内装造作して、出るときに原状回復費用や解約予告に縛られる柔軟でないオフィスを借りるということに、価値を見出せないのかもしれません。というか、大金を積む必要があったか、借主も目が覚めたのかと思います。

    コロナ以前の移転理由は9割拡大移転でしたが4月頃からまるっきり逆転し9割縮小です。
    ですが完全フルリモートでオフィス無しに振り切るケースは少なく、3分の1位のスペース・賃料の物件へ移転する形が多い印象です。
    どうしても出社しないといけないメンバー分の席と、たまにみんなで顔を合わせられるスペースは確保しておきたいようです。

    坪単価の高い1階路面店は、表参道も青山通りも骨董通りも1階の空室が散見されます。今なら良い立地の物件をお得に借りるられるので勢いのある業態の方は是非狙ってみてください。


  • 米系コンサル会社

    こちらの記事、都心部だけが悪化しているかのような内容でミスリーディングかなと感じます。

    様々なオフィスレポートが既に指摘しているように、都心部以外はもっと悪化しており、特に中小規模のオフィスの解約増加が目立っているのが現状です(①、②)。むしろ都心部のダメージは限定的というのが見立て。

    もちろん、今後解約が増加していく可能性はありますが、一方でリモートワークの普及も鈍っていることもあり(③)、望む望まないによらず、ワクチン普及以降はあまり変化が無いのかも。と見ています。

    ①:http://cbre.vo.llnwd.net/grgservices/secure/Japan_Office_MarketView%20Q3%202020_JP.pdf?e=1605224408&h=9a84d97f4b7d2b089876ec01559cc883
    ②:https://soken.xymax.co.jp/2020/11/04/2011-office_market_report_q3_2020/
    ③:https://www.nttdata-strategy.com/newsrelease/200910.html


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか