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あだ名禁止校則、賛成が18.5% いじめ防止の観点で

教育新聞
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  • 認定NPO法人カタリバ 代表理事

    様々な校則がすでにそうであるように、「禁止」が増えることは、その禁止決定プロセスを理解させることよりも、守らない子どもを違反者として扱わなければいけない項目が増えるということ。取締項目が増えることは、先生と子どもたちの関係性を不機嫌な関係性にしやすい。できるだけご機嫌に、そして対話的に、起きていることと、向き合える条件整備を大切にしたい。


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    フリーライター サイエンスライター・気象予報士

    みんなが「●●さん」と呼べばいじめがなくなるわけないと思いますよ。私の旧姓には苗字の最後に「お」がついていましたが、「●●おっさん」って呼んでくる人いましたしね。先生に「呼び捨てはダメ」といわれたから「さんづけしてまーす」と言い訳できるようにそう呼ぶんですよ。

    そんなふうに、あだ名が禁止されたら、「●●さん」の微妙なアクセントや間合いにからかいの意味をこめるんじゃないですか。そういう枝葉末節を禁止するより、クラスを過密にしないとか、「みんな仲良く」を強要しないほうがいじめ防止になると思うんですけどね…。


  • フリーランス/零細投資家

    けんた→けんちゃん、ゆき→ゆっきーもアウト?
    それを聞いた教師は、あだ名で呼ぶの禁止!と注意するんですか?
    正義感の強い子が「ゆっきーて呼んでる人がいました!」と先生に告げ口をしたらそれを正義とするんですかね?名前をそのまま呼ぶのはOK?
    何でこうも全く本質的じゃない話をすぐ始めるんでしょうか。
    結局本人の知らないところで子どもたちは色んな呼び方をしてますよ。教師に対しても。
    こんなことでいじめがなくせるのなら校則に「いじめ禁止」と書けば良いと思います。


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