飲食店の空席を有効活用、コロナ禍を乗り越えるための新たなワークスペースサービスとは?
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以前からスペースマーケットなどで場所を貸したり、旅行向けの荷物保管などもありましたが、仕事場としてより日常的なものへ。ただ坪効率下がりますし家賃高い好立地だとそこまでして事業継続するか?は引き続き課題です。
カフェやレストランのスペースをワークスペースとして予約できるサービス。Weworkが2019年に買収したSpacious(現在はサービス閉鎖)も同様のコンセプト(ドロップインor月額定額)だった。飲食店のアイドルタイム活用として、また利用者としてはワークスペースの選択肢として、数をもっと増やしていきたい。スペースマーケットでも飲食店のスペースが多く登録されてます。
時間と空間を「価値」としてマッチングサービスを提供するビジネスモデルは面白いですが、ワンドリンクで座り放題のお店にどう対抗していくか、勝敗のポイントかと思います。