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なかなか実現は難しいのではないかと思います。
日頃からトップがしっかり場を作り、実践し見せていくことがまず第一。
そして組織が大きくなるのと併せて、組織の長たる人も、同じように場をつくり、実践し見せていく。

社員一人一人がそのような振る舞いが出来てこそ成立すると思いますが、
まずはトップ、トップ層のすべての人たちがその姿を周囲に見せることが先決ですね。

インド人と仕事をしていますが、メンバーがしっかり関わっている特定のサブジェクトについてはシニア、ジュニアなど関係なくみんな活発な議論をしますが、すべてのテーマでそれが行われることはありません。

だからといって、みんなで議論できるテーマだけに活発な議論を期待してもそれは無理な注文です。やはり常に自由に発言したり議論できる場作りを普段から持っておくべきですね。
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石井先生の著書「心理的安全性の作り方」手元に3冊あります。
勧められて自分で購入、知人からのプレゼント、さらにディスカッションの課題図書として。今の自分に相当必要なのだろうと受け止めました(笑)

自分と自社に風土を省みる良い機会でした。やってるつもりできてるつもり、、、。がしかし!
人間の成長欲求、内発的動機、それを作り出す環境。大きな仕事ほど1人ではできないものですから。
学びが深いです。
以下の中でも「話しやすさ」が最も重要で他の因子の土台になると。しかし、フルリモートの組織を経営していると「話しやすさ」の醸成が本当に難しいのも事実。どうやってやるか?トライし続けるしかない…↓

石井さんが提唱する、心理的安全性をもたらす4つの因子。
1.「話しやすさ」……仕事と相手の状況を把握し、多様な視点から状況を判断し、率直な意見とアイデアを募集することにつながる。
2.「助け合い」……トラブルに迅速に対処・対応する際や、通常より高いアウトプットを目指す際に重要。
3.「挑戦」……時代の変化に合わせて新しいことを模索し、変えるべきことを変えるための活気を生み出す。
4.「新奇歓迎」……メンバーそれぞれがボトムアップに才能を輝かせ、多様な観点から社会・業界の変化をとらえて対応するために重要。
(図:『心理的安全性のつくりかた』より)。
多様性を理解し生かすためには対話が必要となりますが、対話には時間が掛かりますね。即断即決も経営には必要な瞬間があります。スピーディーな意思決定も、時間をかけた対話による理解も、どちらも重要な手法としてハイブリッドで使っていくべきでしょうね。
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