【削除されました】養殖物2020年11月12日(木)
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こんにちは!
休職後、一週間ぶりにファミマに買いものに行きました。
FamiPayのクーポン使うためですww
お酒のクーポンがよく来ます。彼氏がよく飲むので、助かります。
FamiPayですが、実は使えるお店が増えています。JCBの共通QRで対応できるお店なら使えるはずです。ネットでは、ラクマで使えたりします。
FamiPayトップのボタンで確認できます。
そして、知られてない機能がちょくちょくあります。
まず、設定でボーナス(以降ポイント)自動消費のオンオフができます。ポイントの表示に消えた事に気づいてない方は結構いらっしゃいますが、実は貯まってはいるけど、勝手に使われているんです。以前はポイントを消費してチャージして使うという手順があったのですが、ムダだと声が上がったのでしょう。
また、クーポンは贈ることができます。詳細は長くなるから省きますが、クーポンに贈るボタンがあるので、使わなくてもご家族皆さんでダウンロードすれば…ねww
そして、チャンスのタブには色々なスタンプ機能があります。
エコスタンプ機能がバカにできなくて、レジ袋が会計に含まれない+200円以上の会計であれば、スタンプが押されます(200円につきではありません)。スタンプが30個溜まると、割引クーポンか、引換クーポンと交換できます。
そして、月毎くらいに対象クーポンは変更されます。
今行われているのは、『アリエール特大ジェルボール詰替』『ボールド特大ジェルボール詰替』の350円引きクーポンです。
今回のクーポンはお得かなと。いつもは108円のいろはすと交換など安い物なので。僕は交換しました!
ただ、日用品はお店によっては品揃えが違うので、無い地域の方は残念ですが…
また、電子レシート機能、コーヒー回数券、ポイントカードを3枚分登録できます。
また、このカード機能は他のお店でモバイルカードとしても使うことができます。
まぁ、他のカードは直接出した方が早いとは思いますがww
あと、ファミマはレシートクーポンが充実しています。売場のPOPをしっかり確認される事をお勧めします。
コロナの在庫処分、商品回転促進のためとは思いますが、商品引換券キャンペーンは毎週のように行っています。先日は、108円のサントリー天然水を買うと、2Lの引換券がもらえるという、なんか不思議なキャンペーンもありましたww
注目のコメント
ふとTVをつけて仕事をしていたら、とある議員の議場での発言が取り上げられていました。
そしてその発言についてコメントを求められたコメンテーターたちが全員、このような不適切な発言をする人間は議員の資格がないから即座に辞めるべき、とコメントしていました。
TVではよくある光景なのでしょうが、思えば議場での議員の発言について議会場外で責任を問われないというのは民主主義の1つの原則であるはずです。
そしてその議員がいかなる人物であれ、何千、何万という有権者の票が投じられ、当選した代表者であり、その民意というのは尊重されなければならないはずです。
コメントしている本人は、国民の正義を代弁しているつもりなのでしょうが、違法行為や反社会的な行為ならともかく、民主主義下においてはどんな意見であれ、一定の有権者の代弁であり、それゆえに議員の発言については尊重されねばなりません。
もちろん反対意見、批評は大いに結構。
しかし皆口を揃えて即辞任すべき、と公衆の面前で吊し上げるばかりというのは何か空恐ろしいものを感じます。
言論に対して、その職を辞めさせる以外の選択肢を認めないメディアというのは、本当に民主主義の味方と言えるのか。
朝からちょっと考えされられました。おはようございます。
関鉄源の鉄スクラップ輸出価格が1年半ぶりに3万円台に乗せました。国内価格を上回る落札価格の為、今後の国内スクラップ市況も一段高となりそうです。
鉄スクラップを原料とする電炉メーカーの10月契約の製品値上げのマーケットへの浸透はいまだ道半ばですが、スクラップのさらなる先高感を受けて、我々鋼材流通も適正な口銭を確保する為にしっかりと顧客に説明していかなければなりません。需要なき値上げに苦慮する秋となっております。おはようございます!
昨日は「介護給付分科会 訪問看護ステーションの今後」について話しました。
そこで、今日は①「医療ニーズの高い重度者への訪問サービス(24時間緊急時対応を含む)が、本来の訪問看護であること」について続きを。
確かに、24時間対応による患者及び家族の安心感は大きく、緊急時における在宅と医療機関の“橋渡し”としても重要な役割があります。
ただ、訪問看護と訪問リハビリの差別化を図る上で、ある種のアイデンティティを全面的に推し進めることは、現場(訪問看護師)の疲弊を必要以上に招く危険性があります。
当然ながら、24時間対応をする際、事業所に繋がる携帯電話を持っているスタッフは、日中職務を終えた後の深夜帯でも対応にあたります。
その心身疲労は、経験した者にしか理解し得ないのでしょうが、このような重度者向けの医療サービス充実化に対するアセスメントやインセンティブと、訪問リハビリとの差別化は全く別物として議論されるべきであると考えます。
むしろ、私個人としては、看護師とセラピストが協働的に提供する医療サービスの方が、各々の独自性を高めることよりも重要であると思います。
例えば、要介護5判定で、所謂寝たきりの方に対して「動けないからリハビリは必要ない」と切り捨てて、看護処置のみで介入するケースがあるとします。
それと、セラピストの介入により、身体構造及び静止アライメント・筋緊張及び筋線維の滑走性・関節構成体の癒着及び可動性などの機能的評価から、臥床時における重心コントロールや体圧分散方法を検討し、ポジショニングを設定した結果、褥瘡治癒に繋がったケースがあるとします。
それも、セラピストから訪問看護師や訪問介護さん達、ご家族とも、身体機能に沿ったポジショニングの方法を共有し合った上でのことです。
どちらが、患者さんにとって『良い医療サービス』となるだろうか?
ここで言いたいのは、褥瘡治癒したのは「セラピストの実績」というエゴイスティックな話では全くなく、患者さんやご家族の抱える問題や悩みに対して、重症度・職種云々に関わらず、チームで『協働・共有し合いながらコミット』していくことが欠かせない、ということです。
だからこそ、分科会で話されている「セラピスト排除的改定路線」には賛同出来ないのです。
続く…かも😌
それでは皆さん、良い1日を!