感染、急速に拡大も 医師会会長「第3波と考えてもよい」 厚労省専門家組織
コメント
注目のコメント
同じことの繰り返しになってしまいますが、冬は夏と比べていわゆる三密の増える季節になります。今冬こそ三密やソーシャルディスタンスがキーワードになると思います。
また、精神衛生との天秤のため、「バブル」の考え方を導入するのも良いと思います。限られた数の人とは、リスクを共有する考え方です。
各個人レベルでこれらのキーワードを心がけられれば、経済活動の不要な抑制を避けられ、両立できる可能性も十分あるように思います。命と経済の両者を守り続けられるかは、個人個人の取り組みにかかっています。もう陽性者数だけで煽っても、国民は反応しなくなってますよ〜。
4月は志村けんさん死去から一気に空気感が変わった一方で、
7月の「第2派」は陽性者数の割に死者数がさほど伸びず、
強い自粛要請も掛らなかったので、
多くの国民は「コロナってこんなもんか」という感覚を
持ってしまっていると思われます。
7月の注目(視聴率・部数)欲しさの単調煽りが、
今の感染拡大期の注意喚起に悪影響を与えているのは、
ほぼ間違いないでしょう。
もはや、誰も正しく恐れる方法を忘れてしまった感じ。
12月頃にその大きな反動が来て、4月のような緊急事態宣言を
発動する事態になってしまわないか、とても心配です。予想していたことではありますが、これから年末年始のでイベントを考えると悩ましいです。年末年始には格闘技イベントも多いし、他のエンタメ系イベントもあり、感染拡大を考えると開催が危ぶまれたり、開催方法を考えるなどの工夫が必要になりますが、2020年を耐えてきたエンタメ産業にどれだけの余裕があるのか。
経済的にも演者側のストレス的にも限界はあるので、二度目の緊急事態宣言は避けたいです。そのためにもできる対策はすべてしていきたいです。