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仕事が楽しいと思う瞬間は? 調査で見えた仕事の“やりがい”

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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    働き甲斐を感じ、仕事を楽しいと思える価値基準は一人ひとり異なるが、自身が満たされるよりも、他者への貢献や自身の活動が誰かの役に立ち、存在を認識されることに喜びを感じるという結果は今も昔も変わらない…。ある意味、求められていることを理解しているにも関わらず、それに繋がる取組みが組織内で十分に実践されていないことが極めて残念である。コロナ禍での調査であったことを鑑みると、他者との繋がりが大きな影響力を持っていることが明白である。自身では大事であると理解している以上に円滑なコミュニケーションを取っているかを見直してみたい。仕事は一人称では完結しない。二人以上で成立するものとして改めてコミュニケーションの在り方を考えたい…。


  • 株式会社MACオフィス 執行役員

    80年代の私の感覚ですと仕事が楽しいと感じるのは『ノルマ達成』や『評価されたとき』が圧倒的上位にくるのですが、調査対象は若年層なのでしょうか。
    以前、新卒2000人アンケートの結果も似たようなものでした。我々マネージャークラスは自分たちの若い頃の感覚を捨て切らないとマネジメントがうまく機能しなくなります。
    マネージャーとメンバーの感覚のズレが積み重なると【つまらない】に必ずなりますので注意が必要です


  • 株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長

    シンプルな分析結果ではあるもの、「やりがい」を感じる1位が感謝された時、という結果はとても重要。
    人は、褒められた時、感謝された時にドーパミンが出る為に、高揚感が得られる。これが"やりがい"の感覚に繋がる。
    一方で、"褒めた時、感謝した時"という自分が行った時にも、同じくドーパミンが出る事が、脳科学で明らかになっている。
    つまり、人は「感謝した側・された側」の双方ともに、ドーパミンが出て、"良い高揚感"を感じる。

    お互いの仕事に対して、細やかな頻度で"称賛文化と仕組み"を組む事が、"仕事のやりがい"を感じる環境を醸成出来る。


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