• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ホンダ 世界初 自動運転「レベル3」機能搭載車 実用化へ

NHKニュース
1073
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    Automobile Journalist http://www.startyourengines.net/

    WP29(国連日欧基準調和)でL3が規定されてますが、HONDAの新型車は、ようやく型式認定が取得されました。他の方がコメをみると誤解が多いようです。米国ルールでもテスラはまだL2です。今回のL3の内容は令和2年4月1日に施行された車両運送法と道路交通法で規定されていますが、当面は高速道路で60キロ以下でL3が可能となる。システムからの権限移譲の要請があるとき、ドライバーはその要請に応じる義務があること、また「ミニマムリスクマニューバー」という安全措置を講じることが義務付けられてます。HONDAがL4で遅れているとのコメもありますが、L4はGMとコラボで熱心に開発中(米国)。HONDAの新型車の市販は来年早々だと思うけど、同じ時期にメルセデスのSクラスもL3が認可される予定。いままでL3が危険であるとの意見もありますが、高度なL2もドライバーの過信という点ではリスクがあります。L2もL3もいばらの道。かと言ってL4は技術的なハードルが高いのです。詳しくはこのサイトを参考にしてください。
    https://sip-cafe.media/column/3104/
    https://www.youtube.com/watch?v=EmXffuuMd7Y


  • スズキマンジ事務所 代表 (株)デンソー CX

    「自動運転レベル3」という言葉の内容を理解することが重要だと感じました。

    ホンダの表現は「トラフィック・ジャム・パイロット」です。その名前からわかるように、適用シーンは限定的です。

    つまり、どこでも使えるわけではなく、条件が揃った時のみです。

    以下の記事が参考になりますが、日本の国交省の型式認定を受けたということで世界初となっていますが、機能、性能をTeslaのAuto Pilotと比較したらどうなるか興味深いです。

    自動運転時に、急に人間に戻される場合もあると最初から謳われていて、かつ、自動運転時の事故の責任はドライバーということなので、ユーザーにとっては難しいですね。

    自動運転レベル3 型式指定を国土交通省から取得
    https://www.honda.co.jp/news/2020/4201111.html

    いよいよ日本で「レベル3」の自動運転が解禁 世界初の採用車がホンダになるって本当?
    https://www.webcg.net/articles/-/42758

    (以下、記事中から引用)
    (1)高速道路の同一車線で、60km/h以下で走行していること。
    (2)走行中に不具合が生じたり、レベル3運転が可能な走行条件を逸脱した場合には、いつでも運転を代われる状態にあること。

    これまでの議論では「レベル3の自動運転走行中に起きた事故は、メーカーの責任になる」とされていた。しかし今回の道路交通法の改正では、レベル3の走行中であっても、依然として「基本的な安全運転の義務はドライバーにある」と定められたのだ。

    ※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    もともと業界の技術開発ロードマップとして出来ため、自動運転レベルのレベル間境界は、使用者には特に不明確ですからねぇ 某社のおかげで、それが一般の方々皆にも伝わってきた現状で、認証の条件を明確にした上でのこの発表は、現在のホンダさんの市場位置をよくよく考慮した上でのマーケティング戦略なのかもですねぇ もしちょっと違っても、もはや慣れてるのでそんなにガッカリしないでしょ? 逆にちょっとよければ、ブランドイメージ格段に上がるし

    という前提で、どなたか実際にお乗りになったご感想をお聞きしたいですねぇ くれぐれもお気をつけて、事故時の責任は運転者にあるようなので


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか