日程調整が数クリックで完了、“痒いところに手が届く”カレンダーサービスの本命候補「Spir」
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DIAMOND SIGNALの大崎さんに取材いただきました。
大崎さんご自身がクローズドβ版のタイミングから日程調整でご活用いただいていたというユーザーの視点も交えつつ、Spirの開発背景や私の想いの部分までボリュームたっぷり詳細にご紹介いただいています。
カレンダーサービスは紙の手帳から、GoogleカレンダーやOutlookというデジタルなツールに進化してきたと思いますが、Spirでは社内の調整・予定管理を超える、次のレベルにカレンダーを進化させたいと考えています。
注目のコメント
僕自身、自分の作ったプロダクトでオンラインサービスで面識のない人と面談をしたりする機会を作ることができ、自分自身の行動を変えることができたな、と思ってます。ぜひ使ってみて欲しいです。
実際にクローズドベータ版を何回か試させてもらったのですが、シンプルながらかなり使いやすかったです！個人的には「Googleカレンダーから空き日程を自動で抽出される」タイプが合わなくて、結果的に新しいツールを試しては辞めることが続いていたので、ようやく使い続けられそうなサービスに出会えた気がしています...！
