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けさの朝刊コラムで毎日新聞の古賀攻記者が祝意のツイートの時刻を紹介しています。日本時間の深夜に米メディアが一斉にバイデン氏勝利を伝えた後のことです。
ミシェル欧州理事会議長=午前2時59分▽メルケル独首相=午前3時▽マクロン仏大統領=同▽フォンデアライエン欧州委員長=午前3時1分▽クルツ・オーストリア首相=午前3時2分
EU)のツイート談合にも見えます。ジョンソン英首相は午前2時49分、コンテ伊首相は午前3時13分と微妙に時間差がありました。ツイッターにも各国の立ち位置がにじみ出ます。
菅義偉首相が「心よりお祝い申し上げます」と発信したのは午前6時27分です。タイミングや内容は事前に「米国主要メディアの当選速報から時間を置いて」と決めていたものの、法廷闘争にのめり込むトランプさんの手前、先を争ってというわけにもいきません。欧州勢が作った流れに乗り、かつ早起きで知られる首相の生活リズムに合わせて「自然な形で出せた」と外交当局者は言っているそうです。外務省には台湾当局から「日本はいつ出す予定ですか」と問い合わせが来ていたとのことです。
ご参考までに。
マスコミが勝手に当確と言っているだけです。
米国各州の選挙人が12月14日に正式投票し、過半数を獲得した人が公式な大統領となります。現在は、選挙人の投票先を決めるたの選挙が11月3日に実施されているだけです。
現在不正疑惑がありますが、12月14日まで解決すれば通常のスケジュール通りになります。
現段階ではトランプが大統領選を遅らせているわけでもなく、敗北宣言する必要もありません。不正疑惑があれば12月14日までただせばよいだけです。
米国国民は、アンフェアなことは好きではありませんので、自浄作用が働くのではないかと思いますね。もう少し様子を見てましょう。
全部の州で集計完了したわけじゃないし、いくつかの週では再集計中。再集計や有効表を巡った訴訟も進行中。
そして、それらが完了しても、大統領選は終わってない。
その後、選挙人の投票がある。
総取り形式で州での獲得数がそのまま投票に反映されるといわれているが、選挙人が誰に入れるかは慣例であり法的強制力があるわけではないため、毎回想定と誤差があるらしい。
再集計、訴訟が終わり、その後バイデン氏が当確と言われたとしても、選挙人団会でひっくり返る可能性もゼロではない。
つまり、全然終わってない。
せっかくトランプ氏といい関係築いてきたのだから、かけるならトランプ再選にかけて動いたほうがいいと思うけどな。
まだ当選していない新大統領候補にお祝いを言うタイミングが来年になったところで、別に失礼でもなんでもないし。
・初首脳会談、1番手狙う バイデン氏就任式後軸―日本政府
https://newspicks.com/news/5375576/
国際的にはトランプはもはや過去の人。トランプ現大統領の言動に惑わされず、粛々と次期大統領との関係を深めたら良い。
儀礼だけだと馬鹿にされるし、さりとて「尖閣諸島は日米安保の範囲内であることの確認」なんて出来はしないだろうし、さりとて北朝鮮についてはオバマ政権は静観の立場だったし。