「水だけで3日」「冬なら死んでいた」コロナ禍に家を失う若年層増加の現実
AERA dot. (アエラドット)
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注目のコメント
コロナが他の経済危機と異なるのは、このような製造業の方だけでなくサービス業を直撃したことである。サービス業で働く方々は、一般的には非正規の方が多く給与も低め。だからこのような経済危機が直撃すると、生活そのものに大打撃を受ける。ボーナスが減ったレベルでは済まない。
私が経営する会社もサービス業なので、雇用を守るために必死で戦ってます。やっぱり「自己責任」論者は湧いて出てくるものですね。
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たまたま大きくなる種で、肥料たっぷりの土壌で、天気にも恵まれて大きく育った木が、貧弱な木に対して「お前ももうちょっとちゃんと努力しろよ」と言ったとしたら、それはとても滑稽なことだと僕たちは思うだろう。
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自己責任論者って、いましている仕事だって、これまで経験したことの結果していることで、自分が意思をもって成し遂げていることなんてほとんど存在しない、という事実は絶対に受け入れられないだろうなあ。
■勝ち組の驕りがもたらすもの
https://newspicks.com/news/5378358?ref=user_742033仕事が無ければお金も無くなり、住むところも失う。だが、仕事があってもブラック企業であれば結果的には心身共に疲弊し、最悪命を失う事になる。極論かもしれないが、どちらにしても地獄というパターンも残念ながらあり得てしまう。だからこそ、生きるという事に重点を置いて行動しなければならないと思う。