「口減らしされる人 vs 口がかかる人」同じ会社で同じ仕事なのに、この差はどこからくるのか
コメント
注目のコメント
研修業界ではコロナ禍により、集合研修の実施が難しくなり、オンライン上でのサービス提供をすることに変化しました。
これまで集合教室型研修ですと、一人の講師の目が届く範囲が30名程度であり、受講対象者が100名いる場合は、3クラスに分けて実施することが多くありました。
オンライン研修が進んだことで、最近は、100名でも1人の講師で実施するというケースが増えているようです。(オンラインになったからと言って、100名いれば受講生個人別には講師の目は届かないのですが・・・。一方でオンラインの特性を生かすことで、1人でも100名から意見を集約することはやりやすくなっていますね)
すると、3クラス実施をしていた場合は、講師が3名必要だったところ、もっとも実力のある方1名に集中するという影響が出ているようです。変化と多様性の時代、
自律して考え、動き、継続する。
思考を止めない人は、働く場所も自分で決めて、自身が納得する生き方をし、結果も出し続けるでしょう。
私も常識をそのまま受け入れるのではなく、思考を止めず、自主的に行動していきたいと思ってます。
Newspicksの投稿もその一つとし、継続していきたいと思います。よく仕事で出てくる言葉を日常会話で出てきたり、ジョークとして使うことがあると思いますが、それがある人はタイプ3の素養はあるんじやないかと思います。
例えば経理担当なら日常会話の中で会計用語が出てくるとか。
ただ、タイプ3であることを自覚できていないことはあると思うのでそこは組織としての育成環境の良し悪しかなと。