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バイデン氏 敗北認めないトランプ大統領に「恥ずべきことだ」

NHKニュース
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  • 在宅映像andアニメーション✨四人子供✨湘南暮らし

    兎に角、裁判が終わるまでこのお爺さんを黙らせた方がいい。アメリカ大統領選挙は、相手が敗北宣言をしない限り決着はしない慣わし。トランプには、民主党バイデン候補者側の不正を発くための裁判を着々と進行中。

    法廷闘争では来年の大統領就任式に間に合わないということであれば、慣習では下院で大統領を選出する運びとなるらしいので、それまでは「バイデン大統領」でも「バイデン政権」でも「バイデン次期大統領」でもないことを、どこのメディアも伝えなければならない。

    メディアがこうしたフライングを続けることで、事実アメリカ国民の高い比率でもうバイデンを大統領だと認めてしまっているようなので、これは想定内の洗脳だと。


注目のコメント

  • 国際問題戦略研究所(IISS) 研究員

    電話の順番は本質的には重要でないものの、カナダの後に英仏独という流れや環境問題を政策の柱として掲げるバイデン氏の下では、意図せずして欧州重視の伝統的米外交に戻りかねない可能性を示唆しているように感じられます。

    例えば、オバマ政権後期に国務長官を務めたジョンケリー氏も関心は欧州・中東にあり、バイデン政権の重要外交ポストに任命されると言われているトニー・ブリンケン氏はフランスからの帰国子女でケリー長官の下で国務副長官を務められた方です。

    米国が多国間の枠組みを重視することは良いことですが、インド太平洋地域における米国のプレゼンス強化を目指している日本や東南アジア、インドにとっては注意が必要かもしれません。

    昨日のコメントも貼っておきます:

    https://newspicks.com/news/5375576/


  • 林田酒店 代表

    たとえ結果がどうであれ、トランプ大統領の反トランプマスコミに屈しないのは天晴れ。
    大統領選挙で投票方法の是非ある中、マスコミが中立の立場で無いのにも関わらず法の下で民主主義を貫いています。それがわからないバイデン候補は支持できない。


  • 株式会社VanCreworth 代表取締役

    このタイミングで「トランプが敗北認めない」と書かれると、トランプが例によってギャーギャーはしゃいでいる感が出てしまいますが、集計のやり直しは正当な手続きであり、トランプが主張するのは当然です。
    そもそもで言うと、選挙の結果に信憑性を欠くというのが問題ですよね。
    郵便投票に関してはその方法論自体を考え直さなければならないでしょう。


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